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カバー曲について
私は最近、音楽の限界を感じてきたように思い始めました。 今日まで、世界中で数え切れないくらい多くの曲が生まれてきました。しかし、ドからシまでの音階を使って作曲をするのにはいつか限界に達するように思えます。 だとすると、作曲する際に過去の曲と似た曲調の曲ができやすくなってきてしまうと思うんです。 そこで、アーティストは昔の曲を編曲してのカバー曲作りの傾向が強くなってきてしまうように思えます。 みなさんは、カバー曲に関してどのようにお考えですか?
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- hikarikagayaku
- ベストアンサー率6% (8/119)
カバー曲である以上、原曲を超える内容じゃないとだめだと思います。僕的に、カバー曲を作る上での最低条件だと思います。 音楽の限界は、理屈の上ではそうかも知れないが、なんだかんだで、新しい表現法が作られたりして、限界はない気がします。
- merryssheep
- ベストアンサー率47% (8/17)
ぱっと聴いた感じで カバーする側の誠意とかリスペクトが少ないな、 と感じるものは嫌です。 最近聴いた中では「愛の讃歌」の ロック風?カバーが凄く軽くて嫌でした。 オマージュというかトリビュートという意識が大切に感じます。
- whitesun
- ベストアンサー率25% (69/275)
カバー曲、好きです。 私はカバーを聞いて好きになって 原曲や他の人のものを探して聞き比べることが多いです。 意外と原曲より良かったりします。 作曲の限界については、ないと思っています。 一部メロディーが似た曲が出来る事はありますが、 リズムも様々だし、音にしてもド~シだけでなく 「ドの四分の一音上」とか微妙な音も使える時代がくるのではないでしょうか。 数十年前は邦楽にあまりシャープやフラットは使われませんでした。 リズムも表のりばかりでした。 その時代から見ると今の変化は想像がつかないのではないでしょうか。 それと同じように将来にも私たちの考え付かないような 音とリズムを使った曲が出来て来るんだと思います。
お礼
回答ありがとうございます☆ 昔は半音の概念がなかったってのは初耳でした。 たしかに、音楽は進化していってるのかもしれませんね。将来どうなっているのか気になりますね。 私も原曲と聞き比べするの好きですよ♪
お礼
回答ありがとうございます◇◆ 誠意やリスペクトは重要なことですよね。 確かその曲は、5年くらい前に「桃の天然水」で使われてた曲ですよね?逆に私はそのギャップに惹かれました。カバーする側のそのカバー曲についての思い出とかを聞かせてほしいですよね。