• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ヤマハジュニア専門コースのレベルについて)

ヤマハジュニア専門コースのレベルについて

このQ&Aのポイント
  • ヤマハジュニア専門コースのレベルについて質問します。
  • 幼稚園から個人レッスンで育っている子のほうが、楽譜を読める技術も高いようです。
  • 幼児科のレベルが低かったため、進級を考えています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tattom55
  • ベストアンサー率52% (194/367)
回答No.1

みなさんはすぐにピアノが弾けることを望むばかりですが、まずは心の中に「歌」を持つことこそが重要なのです。ソルフェージュという分野の勉強です。楽譜が読めるようになるという脳の発達は字が読めるようになる頃と一致させて考えると良いと思っています。楽譜も記号、理屈にすぎないのですから。 日本のピアノ教育(音楽教育と言ってもいい)の大きな落とし穴はそこにあると感じています。事実、音大に入学してからもソルフェージュのクラスはあるのですが、多くの学生はその必要性を軽んじて技術ばかりに走ってしまう傾向が強いのです。そんな中では良い音楽家は育ちませんよね。 ヤマハでも(オレはヤマハ関係ではないですが)「歌う」ということを随分大事に考えるように変わってきています。 技術を焦らずに子供と一緒にいっぱい歌を歌ってあげてください。 ヤマハの講師もピンキリなのはしかたがないこと。必要なら良い個人レッスンを受けられたらいいですね。

00usagi000
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ございませんでした。 技術だけ重視ではないようですね。 個人で色々出来たらもっと良いと思います。 ありがとうございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A