No6です。
お礼(にある質問)読みました。
>たいした人間とは一体何を根拠に判断するのでしょう?
>相手が一体どういう経験があり、何が出来るかを友達レベルで判断できるほど、その友達と親しいという前提でしょうか?
僕が最初に回答した内容は、ある程度見知っている人、即ち、年齢や人柄、これまでの言動・功績など、それらが前提となる場合です。
なので初対面の場合は特に考えていませんが、もし初対面からいきなり「纏め役の命令口調」 だと、それこそ今回の質問の回答そのものになると思います。(即ち、「偉そうな奴」と思われる)
もしかして、あなたのケースはこれなんですかね?
人間関係がまだ構築されていないのに、「あれやこれや」 と指図をするが如く振る舞うのは、された側からすると拒否反応が出ると思いますよ。
>それとも、経験がなく、本や人から聞いた知識を説明すると、やったこともないくせに、と思われるということでしょうか?
これは僕の最初の回答の通り、「誰が言っているのか」が重要なので、知識のみとか経験有無は関係ないと思います。
>その点でいくと、歴史や文学などの勉強はたいした知識でなくなる気がしますがどうなんでしょうか?
>それとこれとは別でしょうか?
これは愚問です。
ひとつ前の回答と同様、同じことを勉強、見聞しても、それを得た人物の違いによって、表現のされ方(成果・効果)が違いますよね。
即ち、これも「誰の知識であるのか」 がポイントになるので、万人にとって歴史や文学の勉強が無駄とは思いません。
まぁ、あなたにとっては、歴史や文学などの勉強は無駄な知識かも知れませんが・・・
お礼
時間が空いてしまいましてすみません。 そして、ご返答ありがとうございます。 改めて疑問なのですが、「たいしたことない人間」をどのように判断するのか、という点が少しわかりません。 それぞれの相手がこの人はすごい人だ!と納得に足る何か功績があれば、たいした人間を超える人物だと相手に印象付けられるということでしょうか。 攻撃の意図はありませんが、ring-33さんのおっしゃってることでは「偉そうな人は偉そう、それ以外に何もない」という風に受け取れます。 何か特徴や類似点があると思っていますがそれを何かご存知でしたら教えていただけると大変ありがたいと思っております。