※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:本当に好きか判定お願いします。)
私の好きな人についての疑問
このQ&Aのポイント
私には学生時代の先輩からの告白がありましたが、私には遠距離の彼氏がいます。先輩は真剣に私を思っているのか、私のことを本当に好きなのかわかりません。
先輩とはメールや電話を頻繁にしていますが、最初はセクシャルなメッセージが多かったですが、私の意見を尊重し変わりました。
先輩と一緒に遊んだ時には抱き締められたり、キスされそうになりましたが、私は彼氏がいるため断りました。先輩は私のことを本当に好きなのか迷っています。
はじめまして。
観覧ありがとうございます。
現在私は学生(♀)で、遠距離の社会人の彼氏がいるのですが、最近学校の一つ先輩の男の子(Dくん)に告白されました。
しかし、Dくんは私に彼氏がいるということを知っています。
ですが自分ではDくんが私に対して本気なのかわからないので、質問させていただきます。
.メールを始めて一ヶ月で、いつもバイトが終わってからも2時くらいまでずっとメールをしています。
.それまでは学校でいつもからかわれていて、私自身嫌われてるのかなと思っていました。
.寝る前には絶対電話がかかってきて、「おやすみ」と一言いう。
.メールのし始めは口説いてるような(しかもえっちな)文章ばかりで、私が「そういうくだらないことはやめてね」というと、ピタリとそういうことをやめてくれた。
それ以来はえっちなことは言わなくなりました。
.メール始めたばかりの頃は女の子にトラウマみたいなものがあり、「俺は将来絶対結婚しない。自分の趣味に金を使う!」と言っていましたが、私が「幸せにも色々な形があるし良いと思うけど、でも、自分を支えてくれて相手をを支えていく関係も素敵だと思うよ」と言ったら考えを改めてくれた。
.その後に「お前は他の女と違って暖かくて、一生お前の傍にいたい。真剣に考えてほしい」と告白されましたが、彼氏がいるため振りました。
.しかし未だにメールでは「好きだよ」「抱き締めたい」などの文が時たまあり、正直Dくんは何がしたいのかよくわかりません。
.この前Dくんの家で二人で遊んだのですが、そのときにDくんに抱き締められました。
キスされそうになりましたが、寸止めでからかわれました…(-_-;)
(もちろん抵抗しました。もう二度といかないと反省してます…。)
Dくんは抱き締めたこと、寸止めをしたことを謝ってくれました。
.Dくんは好きだから触れたくてたまらない。と言っていますが、実際本当に好きだったら手を出さないのでは?
と思っています…。
それに、本当に好きなら好きな人の幸せを願うのではないのでしょうか…?
少なくとも私はそうなのですが…。
.前に「彼氏がいるから、本当に諦めてほしい」とお願いしたのですが、メールでも特に変わりはありませんでした…。
.私自身友達としてDくんは大好きで、お互いに色々相談もしています。
ですが、「友達として仲良くしたい」と言ってもメールでは「好き」とよく言っていますし、やっぱり彼氏とこれから先も一緒にいたいので、メールの量も減らしてはっきり「迷惑」と言おうと思っています。
でもやっぱり、先輩、友達としてDくんが大好きだったので、正直メールが減ると思うと悲しい気持ちもあります。
Dくんに好きと言われると流しているのですが…。やっぱりあまり効果もなく。
Dくんとは部活も一緒ですし、この先関わりが大分あるので、縁を切るのは難しく悩んでいます…。
Dくんは私のことを本当に好きだと思いますか?
皆さまの解答を見て今後の参考にしたいので、どうか解答お願いしますm(._.)m
お礼
私の勝手な補足に答えていただき、本当にありがとうございます(>_<) >遠距離の恋人に、今の状況を正直に話した場合、彼を不安な気持ちにさせますよね。 Dくんときっぱり縁を切っても、Dくんに悲しい思いをさせます。 あなたは、どちらが、辛いですか? この言葉を聞いて、本当に自分の気持ちがわかりました。 彼氏には会えないし、遠距離で辛いし苦しいし。 でも自分の頭の中で彼氏を振ってDくんに行ったとして、彼氏のすごく辛そうな顔が浮かんできてとても辛かったです…。 Dくんを振ってもきっと悲しいと思いますが、彼氏の笑顔も声も、全部なくなってしまうなら、私は今の彼氏を選びます。 彼氏にこのことを話したとき、彼氏は「俺のところにおいで。今は辛いかもしれないけど、将来絶対幸せにするから」と言ってくれました。 仕事で疲れてるのに電話もしてくれて、私はいつの間にか、自分のことしか考えてなかったような気がします。 学生同士のカップルをみて少し羨ましいと思ったりしていて、だからDくんを振れなかった。 でも今度こそ、自分の気持ちに見きりをつけようと思います。 本当にありがとうございました(*^^*) 彼氏と幸せにやっていけるように、たくさん努力していきたいと思います!