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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ホリプロスカウトキャラバンの優勝者たちは今・・・)

ホリプロスカウトキャラバン優勝者の活動と現状について

このQ&Aのポイント
  • ホリプロスカウトキャラバンの優勝者たちは、近年どのような活動をしているのでしょうか?
  • 昔の優勝者と比べて、現在の優勝者はどのような状況にあるのか気になります。
  • 優勝しても才能が無いと思われるとデビューできない制度なのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • blue5586p
  • ベストアンサー率27% (1611/5842)
回答No.2

 あくまで憶測ですが、おそらくホリプロ側としては「AKBと競合したくない」というのが本音ではないかと思います。  現在、ホリプロには、板野友美さん、河西智美さんなど、6名のAKBメンバーが所属しています。  そのため、ホリプロTSCでの優勝者が頭角を現して、AKBを超えるようなことにはなってもらいたくない、したがって、TSCの優勝者を、強力にプッシュし難い状況にあるのではないかと思います。  事実、ホリプロ所属の女性タレントは、AKBとキャラがかぶるようなところが多いと思います。  たとえば、石原さとみさんは、かつては「眉毛の濃いアイドル」と呼ばれたことがありましたが、これは、AKBのメンバーでは、この方はホリプロ所属ではありませんが、チームA所属の、前田亜美さんが、やはり眉毛をトレードマークとされています。  このホリプロと対照的なのが、最近、女優としてブレイクした、武井咲さんを抱える、オスカー・プロモーションです。ここは、武井さんを始め、アンチAKBに受けると思われるキャラクターの女性タレントを多く輩出している感じがします。  オスカープロ所属で、かつてゴクミの愛称で人気となった後藤久美子さんと、キャラクターが近いのは、AKBの姉妹ユニット「SKE48」の、松井珠理奈さんです。このお二方の共通点としては、14歳と言う年齢にふさわしい、あどけなさを全く感じさせない、生意気なキャラが売り物ということです。  ホリプロでは、昨年は、初めて声優のオーディションを実施したようですが、これもAKBと競合しないためのものと思います。  それにしても、ホリプロTSC出身者の中では、山瀬まみさんの強さには、驚くばかりです。  85年に、AKBが現在所属するレコード会社からデビューするも鳴かず飛ばず、当時のジャケットを見せられるたびに、泣きべそをかいていた彼女ですが、このときの涙が、決して無駄にはならなかった、今では、NHKで毎週水曜日に放送されている「ためしてガッテン!」のレギュラーとして、欠かせない存在になりました。

参考URL:
http://www.shashinshu.jp/database/horipuro.html
doki_doki
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 せっかく大々的にオーディションを行ってスカウトしたのに、他のアイドルと 競合しないためにデビューを控えているというのもおかしな話ですね・・・。 それなら、オーディションなんかしなければいいと思うのですが・・・。 それにしても、まみちゃんといい、井森といい、アイドルとして売り出すはずが 別の道に行くことが多いですね、ホリプロは・・・。

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その他の回答 (1)

noname#177763
noname#177763
回答No.1

最近のホリプロスカウトキャラバンのグランプリを 獲った女性は低年齢化が進み、 地方の子は中学を卒業するまで待たないといけません。 そして上京し、芸能人が通える堀越高校などに入学します。 ですからグランプリを獲った女性を見掛けないのです。

doki_doki
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 成長するのを待っていたら、そのうち別の可愛い子が出てきて 忘れ去られそうですげ・・・どうなのでしょうか・・・。

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