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ジャンプのビンディング

今日はじめて女子ワールドカップジャンプを見ました。 何か変だなと思いながら。 よくよく見たら、選手のビンディングがヒール部分も固定なっているじゃないか。 今年から、ビンディングの規則が変わったのか? それとも、女子だけ?? 少なくとも去年まではかかとが離れて、ワイヤーかなんかでその可動部分を調整していたように思うが、どうなんでしょう?

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  • suiran2
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回答No.1

スキージャンプ用のビィンディングは、現在はヒールをワイヤーで留めるワイヤー式ではなく、ビィンディングにポールが立っていてそのポールをレールとしてヒールが上がるポール式が主流です。スイスのアマンが初めて使用しましたのでアマン式とも呼ばれます。3社程が発売しているようです。 ○ポール式ビィンディング http://blog.goo.ne.jp/takeyan85/e/00bc3aec2b5b09f7cc4067dc0d889f4e

organic33
質問者

お礼

ありがとうございます。これまで見た事のないヒールビンディングです。 去年まで大会に首を突っ込んでいたので、ワックスルームや選手搬送用リフトで結構側で見られたんですが、見た事無かったです。 画面で飛んでいるのを見ても、かかとが上がっていなかったので、固定していると思ってしまいました。 選手の皆さん、腰が引けているのに何でこんなに飛距離が出るんだろうと思っていました。

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