• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:進路のことを誰にも相談しなかった/今)

自己のアイデンティティ確立について

このQ&Aのポイント
  • 進路のことを誰にも相談せずに決めた「ポスト全共闘世代」の「モラトリアム世代」の苦悩と混乱について考える。
  • 高校進学や大学進学先、就職など全て自分で決めた結果、アイデンティティの確立に苦しむ体験を持つ。
  • 精神障害関係の活動を通じて自己を見つけようとしているが、まだ迷いがある。文学活動を通じてポジティブに変換しようとしている。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

そうだと思いますよ。 アイディンティティの定義にもよりますが、 あなたなりに考え、そして成功も失敗も経験し、そして生きているのだから。 あなたは実に人間的だし、毎回毎回、正しい選択肢を選べる人間と言うのはちょっと人間じみてない気がしますよ。 いままでのように、これからも生きていくべきではないかと感じました。

kenju1128
質問者

お礼

 普通なら、お金が尽きなくても家事能力のなさとかで孤独死でもしてる所かもしれませんし、周りの人などに感謝したいと思います。  三つの文芸評論、何々に「論」を付けて検索すると一位ですね。あまり予期していなかったのですが、自分自身が結構奇特な存在なのかもしれません。  年金減る可能性もあるんですが、なんとか証券のリターンなどで食いつなぎたいと思ってます。  編集長若い方に譲って編集顧問に後退しようとは思ってます。もっと家庭とか近所の事とか大事にしたいような。  まあ結局、これでよかったと思うしかないというか、人生の目標で「歴史に名を残す」くらいだったので、それに最も近づいた姿かとも思っています。  認めてくださったようでありがたく思います。  なるべく無理無駄ムラをなくして何とか生活していきます。