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ギャンブル依存症の夫:依存の原因と治療方針を考える
- 夫のギャンブル依存症の問題に直面しています。多額の借金はパチンコに使われていたことが判明しました。
- 夫は仕事のストレスからパチンコに手を出し、依存症に陥りました。精神的な問題もあり、治療が必要です。
- 家族や上司のサポートが必要であり、夫婦で話し合いながら治療に取り組むべきです。上司の支援も頼ることはできますが、自己努力も必要です。
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No.2です。お礼ありがとうございます。 旦那さん、自衛官だったんですね。なぜ上司が部下にそんなに親身なのか…やっと意味がわかりました。 まさか…今回の震災で被災地支援とかだったのでしょうか? 被災地支援の自衛官はいまPTSD(心的外傷ストレス)が増えているそうです。 私は被災地に住んでいますが、自衛官の方にはとても親身にお世話になりました。傍から見ても自衛官の仕事は、過酷な労働条件でした。 ご主人は生真面目すぎて、規則正しい自衛官の仕事に相当なストレスを抱えていたのかも知れませんね。上司と部下の関係も絶対的というか、とても厳しい職場で自分を大きく見せなければ勤まらない仕事だと思います。 仮に自衛官という仕事を辞めて病気が治るなら、ご主人のためにはそれも選択肢なのかも知れません。 上下関係が厳しい世界ですし、上司や同僚の説得が、今のご主人には逆に「頑張らなければ」とストレスに感じ、重すぎるのかも知れません。 やはり、別な病院で看てもらって少しずつ気長に治療したほうがいいのかも知れません。一か月の休みも短いように思えます。今後もご主人が仕事を続けるつもりなら、職業上、上司や同僚の助けも必要だと思います。
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タバコは吸われるんですね、急に辞めるといらいらして収集がつきません、1ミリグラムにタバコにかえて下さい、最初は吸う本数が2倍から3倍に増えますが、そのうち元の本数に戻ります、そうしてからニコレット等で自然と辞められます、これは私の禁煙の仕方です、私はそれ以来タバコは吸いません。 タバコは精神が落ち着くため、精神の病気が有ると吸う人が多くいます、現実には病状を悪化させると言われています。 タバコにしても漁らず、一年がかりで辞めるようにして下さい、そうすれば問題なく辞められます。 とにかく焦らない事、ゆっくりでいいんだと思って下さい、病気の回復には時間がかかります。
お礼
ご回答ありがとうございました。 無理せず禁煙させ、治療につなげていけたらなと思います。
真面目な性格が少し災いをしたような気がします。 ゲームですが止めないでください、そやって、少しずつ自分をとり戻し回復します。 私の子どがそうでした、ゲームに没頭し、少しずつ回復しました、時間がかかります焦らないようにして下さい、どうしても焦りたい気もとが出てきます、じっと我慢して、必ず良くなると信じて、見守ることで、少しずつ回復できます。 パチンコ等はうつ病には逆効果です、パチンコは馬鹿を相手にした馬鹿げた商売です。 パチ屋の経営者に聞いた話です、日本人は文化水準が低く馬鹿が多いだからパチンコが流行る、完全に馬鹿にされています、パチンコする事は在日コリアンどもに馬鹿にされる事になります。 タバコは吸われもすか、体にも良くないですが、精神的な病気にもあまりよく有りません。 パチンコは逆パワースポットだそうですそれも、うなずけますが。
お礼
ご回答ありがとうございました。 銀行勤務だったきっちり性格の私からみれば、主人が真面目とは思わないんですが、よく真面目だと言われます。 ゲームはやめさせないほうがいいんですね。アドバイスありがとうございます。 タバコも吸います。やめたいとは言い続けて10年経ってます。完全にニコチン依存症でもあります。 アルコールは飲み会以外飲みませんが。 私が焦ってばかりでだめですね…。見守ることも大事だってことがよくわかりました。
- vansancan
- ベストアンサー率23% (341/1422)
ご主人は、 仕事のストレスがたまると、 人とあまり関わらずに、余計な事を考えないで済む、 パチンコやゲームにはまってしまうのかしら? パチンコよりもゲームのほうがましですが、 それ以外で、 ご主人一人で、人と関わらずに済む、ストレス解消法を見つけたほうがよさそうです。 釣りなんかはぴったりなんですけどね。 ご夫婦で、ご主人に合うストレス解消法を見つけられるといいですね。
お礼
ご回答ありがとうございました。 登山やキャンプが好きだったのですが、子供も小さいこともあってここ数年主人の趣味ができないでいました。 今はまた登山に行くなど言って張り切り出しました。 長い道のりとなるのことが改めてわかったので、焦らず見守っていきたいです。
- nakahatahk
- ベストアンサー率15% (17/112)
上司に頼り切るのも良く有りません。 パチンコ依存症と、鬱が絡むとなかなか依存症からぬかられません、根気よく治療をすべきです。 パチンコに関しては283934のコメント等を参考にしてください、パチンコのひどい実態が見えてきます、かなりえげつなくひどい物です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 根気よく治療していきたいです。
- dunedune
- ベストアンサー率21% (207/950)
上司に頼りすぎるのもどうかな?あなたの旦那は上司が引き留めるぐらい、一生懸命仕事をしてるように見えません。上司に引き留められるから「仕方なく仕事をやってあげてる…」みたいな受け身な感じに見えます。厳しいようですが、仕事も満足にできないような部下なら、そのうち三下り半を下されると思います。 旦那さんの性格は、破滅型というか自分の意に沿わない事はストレスに感じやすいみたいですね。つまり大人になりきれてないアダルトチルドレンだと思います。あなたも一緒に付いて行って、別な精神科を受診してはどうですか?アスペルガーかも知れません。 〉仕事に復帰し、疲れている面もあるので、うるさく言わずゲームさせておくのもいいのでしょうか? 依存症を抱える人の問題で、周囲の環境が「依存症」を作り出している場合があるそうです。パチンコの多額の借金は誰かが立替えたのかな?依存→庇ってくれる人がいる…抜けられない…で、依存から抜けられない不の依存スパイラルが成立するそうです。 ゲームをさせておくのもいいでしょうか?って、まるで母親が出来の悪い子供を心配しているみたいな言い方ですね。多分、旦那さんはそういう風に対応しないと、家族の云う事を聞かない方なんでしょう。 旦那さんの性格も治らないと思うし、逆に相談者さんの気持ちの持ちようが心配です。 パチンコ依存、ゲーム依存、感情の浮き沈み、仕事も満足にできない、ストレスを抱え込みやすい…子供みたいな性格。 結婚何年かわかりませんが、残念ながら旦那さんは結婚には不向きな方に思えます。支えるのも限界があるし、離婚も一つの選択肢だと思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。 結婚7年目、2人の子供がいます。 主人は自衛官で、仕事はとても優秀らしいです。 上司もパチンコと主人がどうしても結びつかないと言ってるいる程、仕事に関しては真面目です。深夜2時まで仕事や泊まりこみは当たり前でした。とにかく激務だったようで、今は部署をかえてもらいましたが、それでも0時まで帰れるか、帰れないかという状況です。 パチンコでは1回20万などつぎ込んでいたようです。毎日など行けるはずもなく、回数はそんなに行ってないらしいんですが完全に金銭感覚がおかしくなっており…。 今まで何度となく離婚を考えましたが、今回ギャンブル依存症という病気だとわかり、上司の世話にもなっているので、とりあえず二人で頑張ってみるつもりです。 治療を始めたばかりで、つまずきがあり、どうしていったらいいのかわからない状態でした。違う病院にも診てもらうことなども考えていきたいです。
ゲームってWiiやPS3のテレビゲームの事ですか?確かにパチンコの移植されたソフトが何本か出てますけど・・。オンラインゲームとかなら止めさせた方がイイと思います。 依存を断ち切るって意味では「そのモノを知るのが一番」と思いますけどね。パチンコとか法をかいぐぐったインチキでギャンブルですら無いですし。金の流れもロクな事が無いのは間違いない代物です。お二人で参考URLなどから調べてみて下さい。 ゲームに関しては改造やチートなどすれば一気に飽きて冷める一面もあるんですけどね。パチンコと違い程度の問題でしょう。私も人の事が言えませんが絵を描くとか何かしら別の趣味を模索した方が良いと思います。ゲームが好きなら機械関係から攻めるとか、どの道何かしらの生き甲斐は必要になります。 結局、剛を剛で攻めても意味が無いのでなるべく無理の無い調整の繰り返しで変えるしかないと思います。
お礼
回答ありがとうございました。 ゲームは携帯でUNOをやってます。 もともとゲームをする人ではありませんでした。仕事を1カ月休んでいる間の暇つぶしにしているようです。 本当かはわかりませんが、今はパチンコに行きたいとは思わないと言っています。 週1回のギャンブル依存症の会に出た後は色々やる気がでるようになるんですが、結局そのやる気が仕事の疲れがたまると消失するようで…。この繰り返しばかりなので、やる気が持続できたらと思うのです。 まだまだ先が長いとは思いますが頑張っていきます。
お礼
被災地の方だったんですね。ご自身も大変だったことと存じますが、わざわざご回答ありがとうございます。 主人は原発3キロ圏内での待機などの任務だったようです。後半に捜索活動などしたようですが、災害派遣による精神的ダメージはないように感じます。 主人が5年前にエリート部隊に転属となったことが大きな転機だったようで、5年くらい前からパチンコに手をだしたようです。ギャンブル依存症は虚言癖があり、わたしも疑いながらも真実がわからないままでした。5年間パチンコに通っていたこともわかりませんでした。 自衛隊という閉ざされた世界にいることで、わからない部分が多々あります。 今回上司の方々のご厚意により、内部事情なども把握できました。 病院も自衛隊中央病院での診療で、自衛隊内部の事情をよく知る専門医です。上司の方と私も含めての3時間くらいに渡る診察を2回受けました。 仕事をする面では全く問題ないようで、本人も仕事が苦痛というわけでもないようです。 ただ、ストレスの発散がパチンコという間違ったものに手を出してしまったようで…。 治療にはまだまだ時間がかかりそうで、あせらずゆっくり見守りたいです。 ちなみに私は彼に対してお母さん的なことは一切やっていません…。 迷彩のアイロンがけも自分でやってます。 もっと私に頼ればいいのかもしれませんが、自分でやろうとします。そこが問題なんでしょう。 頼れる妻になるよう頑張ります。