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TPPに参入した場合の軽自動車について
TPPに参入した場合に、軽自動車枠が 無くなるかもしれないという文章を目にしました。 そこで、もし参入した場合に、 現在の軽自動車はどうなってしまうのかについて質問です。 (1)軽自動車枠の撤廃は現実味がある話なのか。 (2)税金や保険料は普通車と同じになるのか。 (3)仮に税金や保険料が普通車と同じになった場合でも、軽自動車の方が費用は掛からないものか。 (4)自動車購入はTPPの件が決まるまで待つべきか。 特に(4)が気になるところです。 私は今年中に免許を取得して、 車を買おうと考えているのですが、軽とコンパクトカーで悩んでいます。 車のスペックとして欲しいのは、コンパクトカーなのですが、 使用頻度と費用の面から、軽自動車にしておこうかと考えています。 同じような事を考えている方は多いと思いますが、どうなるのでしょうか? よろしくお願いします。
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お礼
日本では小型車両の需要が高いのは納得です。 住宅街などの道は本当に狭いですからね。 しかし、税金等の優遇が無くなったら、 サイズの小さな軽自動車以外は、 コンパクトカーに需要をもっていかれそうですね。 回答ありがとうございました。