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20代前半 姿勢が悪い(猫背)のを直したいです。
20代前半で姿勢を矯正したいのですが・・・。 私は20代前半男で学生です。ちなみに、運動 筋トレ一切したことなく、体もぽちゃぽちゃしております。 特に誰に言われたとか 肩こり腰痛がひどいとか言うのではないですが、自分は姿勢が悪いと思ってます。 机に座るときは必ず前かがみです。 その悪い姿勢を 誰かに指摘されたり健康上の問題が出たりする前に姿勢矯正したいと思ってます。 質問なのですが具体的にどのようにすればいいでしょうか? さすがに病気でないのに病院はいけないですよね?やはり日々の運動からでしょうか?
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- wecareweb
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おはようございます。姿勢、特に前かがみや猫背という、姿勢の前後を良くしたい、という事ですね。 良い姿勢の指標の1つとしては、「重力に対して効率良く身体を保てる状態」があります。これは横から見て、耳孔(耳の穴)・肩峰(肩の骨の出っ張り)・大転子・膝・外踝(外くるぶし)が地面に対して垂直(重力線)上にある状態と言われています。ご自身で鏡を見たり、第3者から直されると良いかと思います。重力線の目安として、天井から糸などを垂らすと分かりやすいです。定期的に横から写真を撮るのも有効です。 慣れてくると徐々にその位置を身体が覚えていき、指摘されなくても気付くようになります。無意識で良い姿勢を保てるようになるには、脳が覚える必要があるので数ヶ月かかるかもしれません(ご本人の努力により変わります)。 姿勢改善の注意事項として、良い姿勢は必ずしも疲れにくさと一致しません。姿勢が悪い状態というのは、質問者様や他の回答者の方が言われているように、姿勢を保つ筋肉(姿勢筋)が十分にない/使えないことが多いため、最初は疲れやすく筋肉痛になる事もあります。筋肉の不十分さを示す訳ですが、言い換えれば正しい姿勢に近づいている証拠とも言えます。筋肉が十分についてきてはじめて疲れにくい状態になります。 悪い姿勢は見た目や肩こり腰痛だけでなく、循環・呼吸・消化吸収・集中力などへの身体全体への影響も考えられ、病気でなくても調子を悪くする要因になります。姿勢改善を陰ながら応援させて頂き、今後の健康維持を願っています。
- albert8
- ベストアンサー率61% (1658/2703)
体は使わないとその機能が次第に失われていきます。まずは動かすことです。骨をあるべき位置で支えるには筋肉が必要です。体全体の筋肉の脆弱性が猫背など姿勢の悪さに繋がってると考えるべきではないでしょうか。 また体の歪みは歯の状態の影響を受けることもありますので下顎の偏位による咬合不良あるいは虫歯など歯のチェックも大切かもしれません。しっかりと歯を喰いしばることができないと筋肉の発達が阻害されます。
まず、骨盤を確かめてください。 横から見れたら分かりやすいんですが、、骨盤の上辺りが、後ろよりか前よりのどちらかになっています。 それをまっすぐに。 その上に、背骨をまっすぐに乗せるつもりで。 背骨を引き伸ばします。 まずお腹の辺り。 次に胸の辺り。 さらに、あごを引いて、前かがみになっている頭を、まっすぐに乗せます。 肩を後ろに引いて。 これで、肺が広がった感じがしませんか? ここで、しっかり肺呼吸してみてください。 どうですか? ちょっと気分が変わった気がしませんか? 少しいい気持ちになれましたか? この気持ち良さを味わいながら、少しずつ治しましょう。 まずは骨盤が肝心。
- rienda12
- ベストアンサー率66% (4/6)
日々の運動は大切だと思います☆ 私も姿勢で少し悩んだことがあり、 調べてみたら姿勢を直すゴム? みたいのがあってそれを 使っていたら大分よくなりました! 矯正グッツとか沢山あると思うので ぜひ調べてみてください☆