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年金生活者の固定高金利の住宅ローンの低金利

年金生活者です。固定金利5%の住宅ローン残高があります。団体信用生命保険に入っています。金利を下げたいのですが、金融機関に受け入れて頂けますでしょうか?交渉の余地はありますでしょうか? 超低金利の経済環境下であり、死亡しても結局団体信用生命保険で弁済できるため、金利を下げてもらえるのではないか?金融機関は利息を取りすぎなのではないか、と思っております。 世間知らずの質問で申しわけございませんが、アドバイスを頂ければと思います。

みんなの回答

  • makookweb
  • ベストアンサー率16% (175/1032)
回答No.2

>交渉の余地はありますでしょうか? 交渉するのは自由です。 交渉しちゃいけませんなんて法律はありませんから。 きちんと遅れなく支払えているのなら、話くらいは聞いてくれると思います。 もちろん、金利を下げてくれるかは別問題ですが。 >金融機関は利息を取りすぎなのではないか 固定で契約したのはあなたではないのですか? 固定で契約しといて、超低金利だから、利息を取りすぎ? 虫のいい話ですね。 もし、金利が10%くらいまであがっていたら、 高金利だから、利息を取らすぎって思って、 銀行からの金利アップの提案を受けるんでしょうか? はじめから、固定じゃなく変動にしとけばよかったんじゃないですか? 変動のリスクも取らずに、利息下がったから、固定の利息取りすぎって・・・・・ 本当に世間知らずな質問ですね。

  • wakko777
  • ベストアンサー率22% (1067/4682)
回答No.1

年金生活者が住宅ローンの借り換えをするのは無理があると思います。 審査してみないとわかりませんが、たぶん通りません。