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思慮深い人、何も考えてない人どっちが怖い？
敵に回したくないタイプはどっちかな？ 頭のいい人、頭の悪い人ととらえてもらってもいいです。
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頭よくても悪くても、思慮深くても何も考えてなくても、性格の悪い人は敵に回すと怖い。 一番敵にして怖いのは、頭よくて思慮深い人。仕返しに法の抜け穴を使って、精神的に追いつめれば表面上は暴力にならない事をわかっていて、またそれを可能にする人脈がある人。
お礼
そういう手を使われると確かに怖いですね。 短絡的な相手なら思いっきり殴られても、一回ガマンすればそれで終わりにできます。
思慮深い人、何も考えてない人どっちが怖い？ であれば思慮深い人です。 頭のいい人、頭の悪い人 となると頭の悪い人となります。 何も考えていない人というのは、知っている限りですが攻撃性は無いですね。
お礼
＞何も考えていない人というのは、知っている限りですが攻撃性は無いですね。 敵に回しても、策を弄してこないということでしょうね。その通りだと思います。 たぶん（策を）何も考えてない人というのは相手を騙すようなことを考えるよりも自分がどうしたいかだけに集中してしまうタイプでしょう。しかし攻撃性がないからといってもこちらから攻撃を仕掛けたときには抵抗すると思います。蟻や蜂は何も考えていませんが巣をつつけば攻撃性をむき出しにして反撃してくると思います。
こんばんは。 ＞思慮深い人、何も考えてない人どっちが怖い？ 敵に回したくないタイプはどっちかな？ どっちも嫌ですね。 どちらも経験済みですから・・・。
お礼
敵に回せばどちらも怖いですね。それもそうだ。 実生活で対立するのはどちらも御免ですが、ゲームとかで対戦するならどっちが嫌な相手でしょうね。 私は麻雀などはさほど上手ではないので賢い上級者はもちろん、早上がりしか考えてない初心者にも手を焼かされます。
最後の文字が変になったので補足： 上司にするなら、何も考えて無い人の方が気楽でいいですね。 思慮深い上司だと、裏を読まれたり、 ありもしないことを勘ぐられたり、とてもやっかいです。 頭が悪いくせに思慮深いと、状況分析せずに決め付けるのでやっかいです。
お礼
思慮深い人＝めんどくさい人ってことはあると思います。 何も考えない人＝わかりやすい人であれば付き合いやすい好人物ですね。 常識がなく、後先かんがえず短絡的に行動する人物だとかえって怖いこともありますね。
ひとくくりにするのは難しいですね。 性格が悪く（意地が悪く）頭の良い人は、避けたいタイプです。 勉強が出来ないなどの頭が悪い人は問題ありませんが、 常識が無い、無神経過ぎる、と言った頭の悪さだと神経をイライラさせられますので 裂けたいです。 もし、どっちも同じ悪人なら、 思慮深い人が怖い。 どっちも同じ善人なら、 思慮深い人の方が、いろいろと勉強になります。 上司にするなら、何も考えて%E
お礼
次の回答にお礼します。
- cxe28284
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何も考えてない人 その人の考えは読めない。
お礼
そうなんですよ。 お正月に親族でカードゲームをしたのですが姪っ子が手ごわくて。は策が無いので手が読めませんでした。わざと負けるのも一苦労＾＾；
お礼
＞何も考えていない人は多くの場合、後先考えず反射的な言動をしがちに思えます。 ＞思慮分別が足りないから衝動的で加減を知らない。 若者にありがちというか、こういうタイプとは実際に揉めたことがあります。頭に血が上るとやっていいことと悪いことの区別ができなくなる輩でした。まともな話合いも出来ない。和解という選択肢を与えているのに意固地になってその道を選べない。負けを認めたらストレスで死んじゃう人種なのかもしれないが、絡まれた方はたまったものじゃなかったです。 思慮深い人なら駆け引きのしようもあるってものですね。参考になりました。