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4:3の復権
ノートPCの画面は、4:3から16:10、16:9の変わってきています。 iPad3は、うわさによれば9.7インチ2048×1536の4:3です。 これをノートPCに展開できれば、高解像度のノートPCができそうですが。 難しいのでしょうか?
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>これをノートPCに展開できれば、高解像度のノートPCができそうですが。 難しいのでしょうか? ノートPCもポータブルDVDも4:3から16:9へ移行中です。 現在、搭載光学ドライブはDVDが主流ですが、数年先はブルーレイドライブが主流になるでしょう。 PCは地デジ録画やブルーレイコンテンツの再生という側面もありますから、4:3へ戻ることはありません。 不要ならiPad3を購入すれば良い。 PCはiPad3と異なり用途が広く、フルHDで見易いフォントが必須条件であり18インチ程度が最低条件。 高価だが、既に販売されている。 http://kakaku.com/item/00200617231/
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この頃ノートでワイド画面が主流になったのは、テレビがワイドになったこともあって、世の中の流れがワイドに傾いていると言うだけではなく、キーボードの配置が楽になるという点も影響していると私は思っています。4:3だとEnterキーやその周囲のキーが圧迫されて狭くならないようにするには、最低でも14インチは必要です。それ以下ではどうしても配列が変則的になりがちですが、ワイドだったら12インチもあれば、キーピッチは多少狭いものの均等な配列に収まります。11インチでも、そんなに無理をしなくても済むでしょう。 iPadなどの超高解像度液晶をノートに持ってきた場合、やはりキーボード操作がネックとなり、見づらいものになってしまうはずです。と言うのはタッチパネルなら、かなり目に近い場所でも自然に操作できますが、キーボード操作をするためにはどうしても、ある程度の距離が必要になります。画面に近づくと、相当不自然な姿勢になるでしょう。でもそれだけの高解像度になると、自然な姿勢で操作できる距離を取ったら文字が見えないでしょうね。
お礼
ありがとうございました。
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