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小話!
ははは!!っと腹を抱えて笑いたいです。 皆さんの面白い小話を一つ聞かせてください! 私の小話 ある日、ちょっと洒落た百貨店に、なんとなく入って店内を見て回りました。すぐに飽きたので店を出ようとした時です。自動ドアのはずなのに全く開きません…あれ?と思い、触ったり、一旦離れてみたりしましたが開きません。いったいなぜ?と思っていたら店員さんに「お客様こちらはガラスの壁ですが・・・」と教えてくれました。洒落ているせいで、どれがドアか判断できなかったんです。ちなみに本物のドアは真後ろにありました(笑)せめて色分けししてくれ…全面ガラスじゃ分からんわ!って思いましたね。 こんな感じの小話で結構です! 宜しくお願いします!
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♯えです。お礼を読ませていただきました。 ご期待にそえないかもしれませんのが。 こんばんは。 以前に同様の質問に答えたものですが。 私は見た実話 1 以前ある大型ショッピングモールの店内のケーキショップですが パッと見はわからなかったのです。 何かというと、そうです、その中の店員さんの眉毛 どうも両方の消している眉毛の上に両方眉毛があり うん ? と凝視すると、剃ったのが見えて そのちょっと上のところに自分で描いてました。 段違い平行棒かなと思いながら、笑い転げてました。 子供も気がついたようで、耳元で言ってました。 「あの店員さんね、眉毛が4つあるよ」って(笑) 私の実話 1 忘れもしません、中学1年の、とある日のことです。 私は朝から体調も悪く、近くの病院に行き「盲腸」とわかりました。 偶然というのには、あまりに恐ろしいものです。 緊急の手術となりました。 当然質問者様もご存知ではないかと思うのですが・・。 盲腸といえば、あることを手術前にベテラン看護士さんがしますね。 そうです、あの周辺の剃毛です。 いくら中学生とはいえ、恥ずかしいものです。 ところが運が悪いというのもあります。 偶然その剃毛の時にあの悪夢が ! その日には、看護実習生がいるなとは子供心に気がつきました。 そしてベテラン看護士がベッドサイドに来て、「○○さん、では今からしますね」と。 そしていざという時に、なんと看護実習生が数人います、すべて女性です。 実習とはいえ、なんでこんな時にと私は気分悪い中思ってました。 ところがそのベテラン看護士が、実習なので連れて来たと説明。 何で連れて来るんか ! と思いつつ・・・始まりました。 それもゆっくりと、「ここをゆっくり持ち上げて・・・」 と説明をわかりやすくしながら・・・。 それを見た看護実習生の声が気分が悪いながら耳に入りました。 「ちっちゃ~ !」 こんな時に大きくなったらおやかしいやろうがって今なら言えますが。 当時は純粋でした、今もそう思っていますが(笑) 悪夢の時間も終わり、2週間の入院生活を終えて自宅に戻りました。 以上詳細に説明させていただきました、ご期待にそえずすみません。
♯3です、お礼ありがとうございました。 ご期待にそえるかわかりませんが、追加です。 私の実話 1 以前メチャクチャ太ってた時期がありました。 それはもう今思えば恐ろしいくらいに。 ある日爪きりを出して、お風呂の後に爪を切ろうとしました。 届かないんです、手が ! おなかの肉がつかえて・・・。 また、普通に起き上がって足のほうを見ても・・・が見えなくて(笑) 何が ? って、決まってるじゃないですか、アレ。 おなかに隠れて見えないんですよね。 私が見た実話 1 私の大学時代のことです。 今からの話は高校のクラスメイトでラグビー部にいて、一緒の大学へ行き 前期の試験の真っ最中に起きました。T君としておきます。 そのT君だと、あとでわかったことを先に説明しておきます。 試験中のある時間に、リーンとけたたましい音の目覚ましの音が 教室内に響き渡りました。 「誰だ !?」と思うと同時に「T君やんか」と。 そうです、同じ学部のため履修科目も一緒だったのです。 試験するのに、何で目覚まし時計を ? 直接後で聞きましたが、腕時計が壊れ目覚ましを持ってきていて 運悪くタイマーがかかっていて・・・(爆) 私が見た実話 2 例のヅラ部長のその後です。 とある会議でそれは起きました。 打ち合わせの最中にヅラ部長がこっそりと、そのヅレたヅラの調整していて。 本人はわからないようにしてたつもりでしょうが、バレてました。 そして振り向いた瞬間にも調整してたはずのヅラがまたヅレていて。 視線があったので、我慢しまくりでした。 まだまだ逸話がありますが、このあたりで抑えておきます。 どうぞお友達にも ! 私が見た実話 3 高校2年の時のクラスメイトで野球部のH君です。 野球部といえば、縦の関係が厳しく先輩には絶対ですね。 とある昼休みに顔を下向きにして教室へ戻ってきて、 私が「おい、どうしたんか ? 何かあったんか ?」と聞いても 本人は黙ったままでうつむいたままでした。 再度「おまえ、どうしたんか ?」と聞きながら パッと顔見て噴きました。 何故かといえば、本人曰く、先輩から油性マジックで それも赤と黒で眉毛の上と周りに太く濃く眉毛が描かれてました。 幅は3cm位あり。それを見てクラスメイトは全員笑いこけました。 運が悪いというのは続くもので。 次の授業が学年主任で一番厳しい先生の授業となりました。 厳しい先生で有名なので、・・・そんな時に悲劇が起きました。 その先生がH君の名前を呼び「おい、この問題解いてみろ !」と指名。 嫌な予感と笑い声があちこちで。 案の定、「おまえの眉毛はなんか !」と・・・。 その後職員室に呼ばれたのは言うまでもありません。 また、そのH君は高校2年の修学旅行で、あるクラスの女の子が大好きなため 隠し撮りを300枚位とったり、クラス全員で入浴の時間で、 タイルを隔てて隣はクラスの女性が入浴しています。 壁を滑りながらでも覗き見していて、お湯をかけられてもタイルにしがみ付いて ずっと覗いてたと言う伝説の男です。 こういう高校生活をしていて、私はとても充実していました。
お礼
今気付きましたがお礼の際「その方」を「その型」としてました。すみません。 素晴らしい!!本当に素晴らしい!!涙出てきましたよ(笑) どうしてそんなに面白いんですか!?このアンケート取って本当によかったと思います! 私の周りでこのような出来事はありません!そもそも私は今日本に居ませんので…。 素敵な上司や最高の高校生活…憧れちゃいますねw もしかしたら、また今度同じアンケート取るかもしれないので、その時はレギュラーメンバーとしてご参加ください(笑) 宜しくお願いします!
こんにちは。 沢山ありますよ(;一_一) 若い頃に販売の仕事をしていた時に、トイレから出て来た時にスカートの前部分をストッキングに、すっかり挟んだまま気づかず店内に戻った、台車を片足でたたもうとしたら、錆びていてたためず両足でたたもうとしたら…自分まで大の字に倒れたY(>_<、)Y お店の買い物を両手一杯買い戻る時に従業員用の自動ドアが開いたのに、すぐに閉じて来て、両こめかみを挟まれた場面を、すれ違いに来た若い男性に見られ笑われた… 仕事帰りに大雪に合い待てどもバスが来なくて、なんとかタクシーを拾ったのに自宅付近の登り坂まで来た時にタイヤが空回りしてばかりで「お客さん…これ以上は…ココで…」と降ろされ、歩いて登ろうとしたら…滑って四つん這いに…そこに後ろから車が来て、避けたくても立てず四つん這いのまま端へ移動し手で「どーぞ行って下さい」の合図をしながら恥ずかしくて顔を隠していましたが…ミニスカートにブーツの四つん這い姿を、ずっとライトで照らされていました…(T▽T) 自分の結婚式で白無垢姿の時に、トイレに行きたくなり、お色直しで部屋に戻るまで我慢するつもりが、我慢出来ず、式場から一番近いトイレへ着付けをしてくれた女性と駆け込んだら…「着物を来て一人でのトイレは大変ですから私が裾をまくり上げて持っていますから…大丈夫ですよ(^.^)私は見ませんから(^▽^)トイレが狭いのでドアを開けてますよ」と言われ… 「そんな~Y(>_<、)Y」と思いながらも限界で…していたら、トイレのドアが開く音と数人の女性の声が… 案の定…「あら~花嫁さんの、お尻~(^▽^)」と声が…そーなんです…ドア側に、お尻を向けていたので、しっかり見られ… 顔だけじゃなく…お尻まで…披露するハメになってしまいました…o(TヘTo)
お礼
なんという出来事でしょう!? まさに奇想天外な出来事ですね!!(笑) すごく天真爛漫なあなたはきっとみんなから好かれているでしょうね。かなり面白いですが、体には気を付けて下さいね。
こんにちは。 この回答内容はすべて実話です(笑) 心して笑って下さい ! 今の会社の上司なのですが、少し台風の余波で風の強い日の昼時なんですが、 丁度昼なのでみんなで近くに食べに行こうとなりました。 やはりいくらなんでも、上司とは行きたくなくても、そこは常識と思いまして、 「○○部長、お昼一緒に行きませんか ? 」と社交辞令で誘ったのはいいのですが、 その部長が「今日はちょっと風が強いからなあ・・・」って。 私たちはせっかく誘ったのに、風と食事と何か関係あるのかなって思ってたら。 近くにいた部下の一人が、「○○先輩 ( これ私 ) ! 知らないんですか ?」 私「何を ?」 部下「外に出たらわかりますよ !」と含み笑いで。 まあなんとか渋々行こうとしてくれて、外に出たらやっぱり風も強い状態でした。 そんなことを考えながら交差点の横断歩道のとこに着くと、 その時突風が吹いてきました。 みんなが・・・「あっ !」っと言った瞬間目に入って来たのは、そうです。 部長は「ヅラ」だったと知りました。私は日頃きちんと整髪している部長だなと思ってました。 その風で飛んで行った「ヅラ」を部長はわき目も振らず急いで取りに行ってました。 ・・・・・・・・・・・・・・・ それ以来髪の話は禁句となりました。今でもみんなで大笑いしている実話です(笑) まだこの部長に関してあります。 この部長はその日以来、私たちの目が怖いのか視線を何気に合わせません。 私もまさかヅラだっとは知らなかった為、ある日みんなのいる前で言いました。 「部長 !・・・風の強い日に食事に誘い申し訳ありませんでした !」と。 すると社内のあちこちで笑ったりする声が聞こえていて。 そしたら部長は少し顔をひきつり気味に、「そんなこと気にしてないから・・・」 その日以降私の仕事に対して、厳しくあたるようになったのは言うまでもありません(爆) 本当はその日に「部長・・・ちょっとズレてますよ」って言おうとしたのですが。 以上です、少しは笑えましたか ?
お礼
ええかなり(笑) 私はその型の部下になりたい…ぜひなりたいです!(笑) こんな面白い話があったんて、信じられませんよ!私の友達に話してもいいですか?
私も似たような場面を目撃したことがあります! とあるショッピングセンターのトイレでの出来事です。 そのトイレには洗面台とは別に大きな鏡があり、その枠が洒落ていて、ぱっと見が出入口のような枠になっています。 ある日、そのトイレに入る扉を開けたら、その大きな鏡に必死に体当たりしているおばさんにでくわしました。 私とおばさんは目が合い、少しの沈黙…。 「あぁ、出口はそっちですか。」と言い、そのおばさんは去って行きました(笑)
お礼
目撃しちゃいましたか!?(笑) 私はそのおば様の気持ちが痛いほど分かります。 どうか温かく見守ってあげてください…(笑)
- やっちゃん(@510322)
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ちょっと質問者様の小話と似ているのですが、 紹介させてください。 先日とある量販店の時計売り場に行きました。 店内は綺麗で、ガラスもピカピカに磨かれて、 ゴミも一つ落ちてない店内でした。 私の隣のお客さんが、ガラスの中のディスプレイされた 時計を手に取ってはめてました。 私もその光景を見て、私も気に入った時計があったので、 手に取ろうとした瞬間でした。 「ガツ、痛い!!」 なんとなんとガラスに指をおもいっきりぶつけてしまいました。 どういうことかというと、ガラスが綺麗過ぎて、私の目には ガラスがないと思い、ついつい時計を手に取ろうとして、 指をぶつけてしまいました(恥) 結構ぶつけた時に音がして、店員さんが心配して、 「大丈夫ですか?」っと声を掛けられました。 私の顔からは、火が・・・・。 この場を去りたい気分でしたが、笑いながら、「ちょっとこの 時計を見せてくれませんか」っと苦笑で言いました。 穴があったら入りたいという気分でした。 後は、私の母はいつも「メガネがない、どこ、どこ」っと私達に 聞くことが良くあります。 大抵は、自分のおでこにかかってます。
お礼
ガラスって立ち悪いですよね!! もう本当に恥ずかしいだけなんですよね…(笑) 私の母もですよ!なんか全体的に似てますね! ありがとうございました!
お礼
いえいえ!かなり面白いですよ! 本当に近いうちに同じようなアンケート取りますので、見つけ次第ぜひご参加ください(笑)