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「ディスプレイを暗くする」と「ディスプレイの電源を
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noname#153159
回答No.3
ディスプレイを暗くする、とは液晶は電源ON状態なのでバックライトだけが暗いだけですから電気は消費しています。 ディスプレイの電源を切る、とは液晶もバックライトもOFFですから電気は使用していない状態。 そもそもノートパソコンならモニタに接続してない限り・・・ ってノートの液晶モニターの事ですよ(内蔵バッテリー保護の電源設定です)
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- panacft7
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回答No.2
質問画像のバッテリ駆動 1分(暗くする) 1分(電源を切る) これでは違いが分からないですよ・・ 電源を切るに2分にして マウスを動かさずに2分間何もしないで待ってみたら分かります (電源に接続も同じ事を) それと同じ画像の下部分の詳細な電源設定の変更を選択し ディスプレイ(+)を開くと同じ設定や明るさ%の数値変更できます
質問者
お礼
どちらも同じ時間にしないで実験してみます。 ありがとうございました。
- notnot
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回答No.1
液晶ディスプレイというのは光を発しないので、その裏に発光体(冷陰極管、最近だとLEDのものも)があります。この発光体の電源を切ったり、暗くする(光度を下げたりする)ことで消費電力を減らせます。 ノートPCの場合は内蔵のディスプレイの裏の発光体の電源を切ると言うことです。 PCで特に操作をしておらずCPUがほとんどゼロだとすると、PCの消費電力の大半はこの発光体の物になります。 暗くすると電源を切るの違いは、消費電力の減る量が違います。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
ノートの液晶はモニタなのですね。ありがとうございました。