自作パソコンで「ボン」という音と共に焦げ臭い香り

質問

いつもお世話になっています。

自作パソコンを触っていたときに、電源をノーブランドの物から、剛力短という物に替えたところ、電源を入れた途端に、「ボン」という音がして、焦げくさい臭いがしました。しかし、その後も、その電源は機能的には問題無く、使えています。
この様な現象は一般的なことなのでしょうか？それとも、重大なエラーなのでしょうか？それとも、重大なエラーの前兆と言えるのでしょうか？
教えてください。

回答No.1

tabasuko_otoko · ベストアンサー

コンデンサーが爆発したんじゃないでしょうか？
よくあることではないですが・・・。

お礼

ご回答有難う御座います。
コンデンサ等の爆発の可能性が有るのですね。

回答No.6

yamato4287

質問者の質問内容が不備多すぎ。
自作パソコンを触っていたときに、電源をノーブランドの物から、剛力短という物に替えたところ、電源を入れた途端に、「ボン」という音がして、焦げくさい臭いがしました。しかし、その後も、その電源は機能的には問題無く、使えています。→問題なくＰＣは稼動してるのでしょうか？

この様な現象は一般的なことなのでしょうか？それとも、重大なエラーなのでしょうか？それとも、重大なエラーの前兆と言えるのでしょうか？
教えてください。わからない。
理由 現時点の症状も不明。自作ならＰＣ構成はわかるはず？

お礼

ご回答どうも有難う御座います。
質問内容の不備については、申し訳有りません。
現在もそのパソコンは問題なく通常通り稼動しています。
宜しくお願いします。

回答No.5

OkadaRikuj

私も自作パソコンを組み立ててた頃はそういうことが結構ありました。

間違いなくどこかがショートしています。
コンデンサの破裂を挙げている人が多いようですが、コンデンサでなくても回路のどこかがショートすると『ポン』という音がして焦げ臭いにおいがします。
私の経験から推測すると、電源を交換したときにはずしたビスやワッシャー、ナットの類がM/Bの裏に残っていて、電源を入れた途端にショートしたとかでしょうか。今は問題なく使えているようでも、そのうち突然電源が落ちたり、ブルースクリーンが出たりするようになるかもしれません。もしそういう状態になったら、じたばたしないでM/Bを新しいものに交換したほうがいいと思います。

お礼

ご回答有難う御座います。
ビスやナット等がどこかに接触してショートしたことも考えられるのですね。

回答No.4

noname#152060

というか・・オカシイでしょ、そんな破裂音みたいな音がするのって。焦げ臭い臭いがして大丈夫だと思う方がオカシイでしょ。

何でそれを使ってるの。もしそれが電源部であるなら、最悪の可能性の中には出火というものだってあるよ？
ドコから音がしたのか、どんな臭いがどれくらいしたのか。記憶は薄れていくものじゃないか？
こんなトコで訊いてるうちに、保障期間の時間がどんどん経っていってるんじゃないのか？

私がそのボンという音を聞いて臭いをかいだわけじゃないから判断はつかないけど、PC関連でボンと聞こえるような音をして破損するのはM/Bや電源ユニットに使われているコンデンサだと第一の予想を私ならつける。
となると、その状態で動かすのは極めて危険と言える。音が聞こえるほどの大きさの音なら、よほど大きなコンデンサでしょう。電源の可能性は高いわな。

オカシイか訊くレベルじゃないよ。他人に訊くまでもなくオカシイのが判断できなきゃ、自作はやめたほうがいい。というか、自作とムネを張れるレベルじゃない。

お礼

ご回答どうも有難う御座います。
大変勉強になりました。

回答No.3

te2kun

部品の個体不良か、ショートでどこかが破裂か壊れたのでしょう。
ショートしても場所によってはそのまま問題なく動作することがあります。
ただし消費電力などは多少変化する場合があります
コンデンサーが壊れたぐらいでもそのまま動作する場合がありますね・・・

すでに焦げ臭い臭いがしているってのは問題が起こったって証拠なんですけどね・・・

お礼

ご回答有難う御座います。
当方も、何かの部品もしくはどこかの部分がショートなり爆発なりはしたのだと考えています。しかしながら、当方が素人として観察してみたところ、このパソコンについてではどこにも異常は見出せませんでした（マザーボード等）。
こうなると、危険を覚悟で、使えるところまで使ってみるかどうするか考えます。

回答No.2

mahaze

コンデンサが破裂したんじゃないですかね。
そのまま使用するのは危険な気がします。
初期不良で交換された方がいいかと。

お礼

ご回答有難う御座います。
コンデンサが爆発したままの状態で、そのコンピュータを使用し続けることは危険なのですね。