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納戸に毛虫(?)の抜け殻が・・・
一年ぶりに納戸の片づけをしていたら、ダンボールや床の上に何かの虫の抜け殻がころころと・・・ 鳥肌が立ったものの、「まあ、抜け殻だし。」と思いながら続けていたら、別のダンボールの中で一円玉くらいの大きさのクモが大量に産卵していました。 気持ち悪くて近寄れないわけではありませんが、家の中に虫がいると知ったからには、これ以上増えないように対策をしたいのですが、何か良い方法はありませんか?
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べつにそういうわけではありません。 ただ、ハエや蚊、げじげじといった小昆虫を捕食します。 外に出て獲物を食べて、安全な家に帰ることも考えられます。 でも、いくら家の害虫の天敵とはいえ、理屈じゃなく感覚的に イヤ! なのはわかります。 あまり使わない倉庫などにホコリがたまらないようにする 荷物は床に直置きにしない スキッと整理して収納し、ごちゃごちゃとものをためない くらいでしょうか。 そうそう、カツオブシ虫は、ひな人形も好物です。
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- sosdada
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おそらくカツオブシムシの幼虫の抜け殻でしょう。コガネムシの小さいようなもので、成虫は約3mmから5mm(種類によてちがいますが、毛虫のようなということで、ヒメマルカツオブシムシかと)。 かつお節以外にも、絹製品にもつきます。虫の死骸も食べます。 大きなクモは、おそらくアシダカグモという日本最大のクモでしょう。蜘蛛の巣を張らず、走ってゴキブリ等を捕まえて食べてくれますが、なにぶん小食なもので、ゴキを全滅させるより、ゴキが警戒して家にいつかなくなります。 カツオブシムシ対策としては、絹のスーツや着物には防虫剤を。羽布団にも。最近は臭わないものもあります。乾物や豆や小麦粉などはジップロックしても臭いは漏れます。冷蔵庫か気密性の高いノリのビン等に保存。 クモは・・・家を守ってくれているということで、下宿させるわけにはいきませんか。子供たちは巣別れします。夜中に、タカタカタカ・・・と走る足音が聞こえたら、ゴキを追いかけていると思ってください(実際に聞こえます)。
補足
回答ありがとうございます。 「アシダカグモ」が、私の見た一円玉(足の長さも含めた大きさ)くらいの大きさのクモかまだ確信はありませんが、少なくともこのクモがいるとしたら、その部屋にはゴキブリがいると考えた方がいいのでしょうか。