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母親を信じきる夫
- 結婚10年目の嫁の立場の者です。6年間義両親と同居生活をしていましたが、嫁姑問題の悪化から敷地内別居となりました。
- 義母は自分の生活や義父のこともそっちのけにして私たちの暮らしに手出し口出しをしてきます。
- 夫は義母の行動は母親なら当たり前な行動で感謝をするべきだと言い、私は母親の行動に対して目を瞑っていますが、義母は私に対して嫌味や嫌がらせをしてきます。どう接していくか迷っています。
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失礼ですが、夫が一番悪いと思われます。 そもそも結婚して自分の奥さんより母親の方を持っていること自体が間違いです。 これから長く付き合うのは夫婦です。 母親も子離れ、子供も親離れしていません。 明らかな間違いならわかりますが、貴方の行動は間違っておりません。 ここだけではなく信頼できる人、第三者に相談するべきです。 更に真剣に夫にどれぐらい苦しく悩んでいのか聞いてもらい相談します。 それでもダメなら手紙を書き、母親に読んでもらうと良いと思います。 そこまでしても問題が解決しないなら私だったら離婚します。 相手の苦しみを分かち合えないのであれば夫婦ではありません。 これを許しても次の問題がいつか出てくるでしょう。 それはそうとネットで調べた結果、恵方巻きとは 以下の説明が出てきました。 「元々江戸から明治時代の島原遊郭(京都)での遊びが発祥。 節分の日の「豆まき(豆遊び)⇄寿司丸かぶり」は相互口淫の事で 「陰核を巻き陰茎をくわえる男女の睦み姿鬼の如し」と 赤丸稲荷の文書に書いてあります。
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- goochin
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世間体は良いけれど家では自己中という人いますね。 そういった人は自分が可愛いのであり かならず周りは不幸になります。 こういった性格は絶対治りません。 ここで我慢しても次に問題が出てきた時、目の前の問題を解決せず どっちみち同じことの繰り返しになるでしょう。 夫の為にも離婚は良い刺激ではないでしょうか。 >離婚に向けて貯蓄から準備している最中ですが やはり悩みを解決できず我慢し続けストレスを貯めていくことは 精神的にもよくありません。いつか必ず心臓にも来ますよ。 またそういったイライラを持ち、子供と接触し続けるのは 子供にもよくないと思います。 子供は離婚を反対するかもしれませんが 真剣に話せばわかってくれると思います。 ここまで悩んでいるのに、何もしない夫であれば別れてください。 今の時代、働きながらシングルマザーをしている人は沢山います。 一度しかない人生、精神的に苦しみながら生きるか、 新しい人生を歩むか考えたら自然とどちらになるか決まりますね。 別れてから大変だったとしても後悔するでしょうか? がんばってください。
- 参考URL:
- http://youtu.be/SCfY6JphyV4
お礼
ご意見ありがとうございます。 優しい言葉に救われる思いです。 離婚が頭をよぎり始めたころから、夫がいない生活を想像するようになりました。経済的なことについても、パートという立場ではありますが、職もありますし、今は母子家庭に対する支援もあります。今までは義母、夫の機嫌によって言動を多く制限され、ストレスもありました。それらから解放される生活になるのだと考えると嬉しくなります。 問題は子供のことですが、慎重に説明をしていきたいです。 今年いっぱい貯蓄をしつつ夫の様子を見て、決行は来年と考えています。それまでであっても、同じような問題は何度も起こると思います。私の精神が限界を越えないかがいまいち自信がありません。 再度のご意見感謝します。
- freegon2010
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お気の毒様。 貴女は亭主代わりの頼りの生き甲斐にしている息子をチョロまかした、悪の権化の女に見えるのでしょう。貴女の義母にとってはね。 それは人間しょうが無いですよ。貴女の実力の及ぶところではありません。もっと大きな女の人なら姑込みで夫を抱き込めるでしょうけど、そんな大きな人が貴女の亭主のような馬鹿男を相手にしてくれるわけ無いですしね。まあ割れ鍋に綴じ蓋と思ってその問題はあきらめましょう。 「おかあさんの分も用意してやれ」「おかあさんは嫌いなのよ。作ってもいやがっているよ」とはっきり言えば。「嬉しければ何とか言ってくれるはずよ。本音聞いてご覧なさい。食べたくもないって言ってるでしょう。嬉しければアタシに美味しいていってくれるはずだけど何とも言わないよ」とはっきり亭主に突きつけましょう。 嫁と姑の問題は亭主は頼りになりません。姑との戦争は嫁が独力で戦う戦争です。大体台所は女が一人しか入れない場所です。同じ庭先でもお互いに相手が立ち入らない様な気遣いをしないと実の親子でもなかなか難しいです。 男にはそれが理解出来無いのです。譲り合えば良いじゃ無いか、何をつんけんしているのかとしか思えません。 > そうなってからも義母は自分の生活や義父のこともそっちのけにして私たちの暮らしに > 手出し口出しをしてきます。 男にとってはどうでも良いことのようにしか思えません。私は妻と妻の母の戦闘を見て全く理解出来ませんでしたが、台所というか所帯の生活圏の主導権って女に取ってとても大事なもので、それを巡って親子でも戦争になるんだと知りました。 貴女の亭主にそれを理解させるのは無理です。しかしこれは貴女の生活圏を巡る戦闘です。「亭主のこと好きです。義母にお節介焼かれるのうざいです。」「こちらから貴男の実家の世話するのは良いですが、いやがっていることまではしません。」 はっきりして譲らないで生活するまでのことです。義母にとって貴男の亭主はまだ自分の所帯の中の男の子なんです。貴女はその所帯の女中にしか見えて居ません。 夫婦でも議論することではありません。(馬鹿には理解出来ません。というか’私のような普通の男’にはわかりません。)只実行あるのみです。
お礼
ご意見ありがとうございました。 これまではどうしても我慢ができないときに遠回しに夫に訴えていましたが、はっきり言ったとしても理解しがたいことを遠回しに言っても伝わるわけがないですよね。 家庭内の女の些細な争いですが、私としては私たちの家庭を私たちの手で作っていきたい。手探りなのでうまくいかないこともあります。そのときに親がそこに踏み込んできて「あんたたちには任せられない。お母さんがやるから」と取り上げられる。 夫は「お母さんが言ってるんだから、お前も肩肘張らずに任せろよ」という感覚。 私も「そうね。全部お母さんに任せましょう」と言えるような性格なら万事解決なのですが、嫌なものは嫌、無理なものは無理と言ってしまったことから義母に嫌われここまで拗れました。 ついつい私側の考えばかりに固執してしまいますが男性側からの意見もよくわかりました。今度に役立てたいと思います。
補足の 今でも義父の好きそうなものを作るときは夫に「持っていけ」と言われなくても義父には持っていくことはあります。 これが義母を逆なでしている気がしました。 質問者様の考えや努力をするのは間違っていないのに、質問者様の思う「良い」と、義母の思う「良い」が違うんですね。 自分の性格を義母に似せてひねくれさせて、義母の立場になって考えてみれば、 義母と平穏にしたいなら、夫の許可をとって義母の好きな物を持ってゆき、夫から「義母が好きだと聞いたので」と言葉を添えれば良いものを、 義父の好きな物を作って、息子の許可なく持ってくるとは、嫁が義父にだけ媚びているように見えますね。 お義母様、お義母様、と甘える嫁は可愛いものです。 義母にとって義父は夫、質問者様の夫が「義母が、義母が」と言われるのは気分が良くないでしょう? それと同じ、嫁が「義父が、義父が」と気にかけるのも、気分が良いものではありません。 もうご年配の義母でしょうが、義母も「女」ですし、息子が他人の夫になっても、息子がいつまでも可愛い息子であるように、義母から見れば嫁はまだまだ「子供(ガキ)」なのです。 いまどきその考え方もどうかと思いますが、「>私たちの暮らしに手出し口出しをしてきます。」から、それが見てとれます。 ひねくれてみれば、自分より若い「女」に、可愛い息子をとられ、今度は自分の夫(義父)にまで媚びられているのです。 義母を徹底的に無視するのも良い方法なのかもしれませんが、それでは一生、夫とも義母とも確執は消えませんし大きくなるばかりでしょう。 本当に愛されたいと思うなら、母親が好きな夫にとっては母親を嫌わない「可愛い妻」でいるほうが良いでしょうし、 義母にとっては義母と息子(夫)の言うことをよく聞く「謙虚な嫁」であるほうが良いですね。 長い間、努力されたんでしょうね。少し方向性を変えてみませんか。
お礼
ご意見ありがとうございます。 確かに義父に媚びていると思われるかもしれません。回答を読んでいて気づかされました。私も配慮が足りなかったかもしれません。義母は料理を面倒臭がる人なので年中行事の料理は全て惣菜です。それが悪いというわけではないですが、義父が「作ってくれ」というのに「私は忙しい。役立たずのあんたになんで私がしないといけないの!」などという義母の言葉を聞き、何も言えない義父を見ていると、「私が作ったもので良ければどうぞ」とちょうど私が作ったものがあるときは持って行っていました。義母のいないときに、というのもまずかったかと思います。私ももしかしたら嫌だと思うかもしれません。 「夫の前では義母を慕う嫁」は、とにかく夫にどんなことがあっても義母の愚痴は言わないようにしようと努力しているところです。なので質問文の「もしかするとお母さんはあまり喜んではくれていないかも」も気を付けて言ったつもりでした。 そして、「夫と義母にとっての謙虚な」嫁は、私のやり方が悪かったのかもしれませんが失敗しました。同居時に義母に従い、「わからないので教えてください」と義母を頼りにしていました。髪型、服装、生活、行動、義母の指示にできるだけ答えました。けれど、義母の要求は更にエスカレートし、そのうち「私は奴隷にされているのではないか」と精神的に限界を感じました。 長くなりましたが、ご意見とても考えさせられました、ありがとうございました。
いくら母親だからと言っても、手出し口出しの全てが許される訳ではないと思います。 ご主人は、こう言ってはなんですが、 自分の母親の気持ちも読み取ることができない、 妻の話を聞き入れることもできない、 お気の毒としか言えなくて申し訳ありません。 手出し口出しの内容がわからないので、なんとも言えませんが、人としてお義母様がしてくださることが迷惑行為であるなら感謝できなくても仕方ないと思います。 有難いと思えない事に感謝なんてできません。 でも敷地内別居にしても、そのほかのことにしても感謝すべきことはあると思いますので、そのようなことについては言葉で感謝の気持ちを伝えるのがいいかと思います。 恵方巻きは、お義父様が喜んで食べて下さるのなら、お義父様に持っていく、と割り切ったら気持ちが変われませんか? 意地悪なひとはあなたのお義母さまだけではなく、同じような悩みを抱える友達が実際にいますし、私は母が祖母に意地悪されてるのを見ながら育ちました。 どこかでストレスを解消しながらうまくやっていけるといいですね。
お礼
ご意見ありがとうございました。 手出し口出しの内容は最初の回答者様のお礼に少しだけ書かせていただきました。些細なことではありますが、度重なると辛いものがあります。 ですが、本当に助かることについてしっかり感謝を返しているつもりです。 質問文に関して私の書き方が悪かった部分がありました。 今回の問題について私が悩んでいるのは、義母に料理を持っていきたくないとか、お礼が…などではなく、どうにも義母とうまくやっていくことができない。私自身諦めかけている部分があって、近づかず少し距離をとりたい。でも夫は干渉する義母と同じくらい私も義母に干渉というか、近づいてほしい。けれど義母も私もお互いに嫌がっている。私が近づこうとしても義母からは拒否される。夫はそんな義母を見ようともせずただ私に義母との距離を縮めろというばかり。どうしたらいいのか。ということでした。 本当にわかりにくい質問で申し訳ありません。 でも、あなたのご意見をこれからの生活に参考にさせて頂きたいです。 長くなりましたがありがとうございました。
- dankai-mae-M
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いろんな事例が紹介されていますが、根本は義母の愛情の 対象であるべき義父との関係がうまくなく、その代償として 息子に愛情が傾く場合が考えられます。 逆に、義父は義母からの愛情に飢えていて、貴女の行為に 感謝している構図ではないでしょうか。 この場合に本来の状態にすることはなかなか難かしいもの です。 まずは、当たり前とおっしゃるご主人に事態を理解して戴く ことですね。いろんな事例がありますので、どれに当てはま るか考えて、ご主人に理解して貰いましょう。 どうして事態を打開するかは、お二人で考えましょう。 要は、ご両親を本来の関係にすることですから。 http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2010/0329/304666.htm?o=0
お礼
ご意見ありがとうございました。 回答に書かれている義父母の状態は正しく私が感じるままのものです。 義父母は年の差があり、年上の義父は義母を頼りにしているようです。ですが義母は「今更なんだ!」と孫が驚くほど邪険にしています。その分の愛情を息子に全力で注いでいるといった感じに見受けられます。 ご意見、小町での事例など参考にさせていただきます。
- kurikuricyan
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60歳主婦です。 私は、結婚以来、夫がこうしてほしい、、、ということに対して反対した ことはありません。 私の立場、、はもちろん 伝えますし、夫のいない処では「ったく!!」と ぶすぶす思ってますが、夫の前では、、 持ち上げて、持ち上げて 夫の言うことには、何十年も前から ミタさんみたいに「はい、承知しました」(笑)で暮らしてます。 だって家庭内のことって、取るに足りないことばかりですし。 義父さんが喜んで食べてくださるのなら、義父さんに作ってあげる、、義母の分は 「ついで」のつもりでいいのでは? 何か作ったら「お義父さ~ん、お義父さんが喜んでくださると思って 美味しいもの作りましたから食べてください」と 義父に声をかければいいのだし。 義母が、そばにいたら 「お義母さんも、(腹の中では『ついでに』)どうぞ!!」。 夫に、百万回 義母の実態を 話して聞かせても 聞く耳は持たないですよ。 そんな夫に、「義母の実態」を教えようとしても 無理無理!! 却って夫に、反感を持たれるだけ。 貴女に出来ることは、夫の前で 義父を誉めたたえることくらいでしょう。 もちろん 義母を蔑ろにしたようには見せないで、、。 「お義父さんは、素晴らしい方よね~。さすがに、貴男の父親だわ!!」と。 そのかわり、ただの一度も、義母のことは、完全無視して褒めない。 夫から、「お前は、父さんのことは良く褒めるなー」と言われたら 「だって事実なんですもの」と。 義父に介護が、必要になったら、(義母に当てつけのように)、至れり尽くせりで しっかり、 介護してあげましょう。 義母に介護が、必要になったら、義父の時とは、格段の差をつけて、ほどほどの最低限にして、 夫に「お義母さん、貴男の方がいいみたい。私じゃ、喜んでくれないから」と 夫に義母の介護は、してもらいましょう。 夫と、義母のことで争って 貴女が得することは有りません。
お礼
ご意見ありがとうございました。 なんだか心が軽くなりました。 今でも義父の好きそうなものを作るときは夫に「持っていけ」と言われなくても義父には持っていくことはあります。ただそれを義母が知ると嫌味など私の人格を否定するようなことを言われたりもするので、私はそれが耐えられません。 ご意見ぜひ参考にさせて頂きます。
>夫は義母の行動は母親なら当たり前な行動で感謝をするべきだと言い、年中行事で私がお節や恵方巻き等を作ったときには「義母の分も作ってやれ。日頃、世話になっているのだから」と言います。 誰に対してでも、当たり前の行動でも、感謝するのは当然だと思います。 なくなった芯だけのトイレットペーパーを新しい物と交換する行動も、子供に「おはよう」と声をかける行為も、質問者様にとっては「当たり前」かもしれませんが、自分は感謝に値するする行為だと思います。 感謝する必要がないと思うなら、自分の子にそれをしても当然だと思われるでしょう。 感謝しない事を、子供や自分の周囲の人も覚えます。自分が感謝できない人は、周囲からも感謝されなくなるでしょう。 義母は、質問者様の事がお気に召さないのでしょう。 食べなくても良いではないですか。無理でも嫌々でも、後で吐いてでも食べさせたいと思われるのですか。 せっかく作ったんだから食べろと考えるのは、強引な押し付けです。 自分も好きでない人に押しつけられた食べ物は食べたくはありません。 自分がその立場だったら、お礼がないのは悲しいですが、押しつけておいてお礼を期待する自分の考えも勝手で恥ずかしいと思います。 自分なら、夫が持って行ってやれと言うなら、持って行きます。何度でも。お礼がなくても。 それで夫が満足ならそれで良しと考えます。 夫に主張するなら、話し合いの前に、自分が相手に理想を求め過ぎていないか考えます。 夫に持って行ってやれと言われたら持って行く、お礼を期待しなければ、食べ物の問題は解決だと思います。 嫌みは嫌がらせは、質問者様だからされているのでしょう。違う嫁ならされないかもしれません。 合わない人と無理に合わせようとすれば、互いに嫌な思いをするのですから、相手を無理に変えようとせずに、性格に少し問題がある人だと思って大目にみながら、その場だけでも付き合ってやれば良いのではないかと思います。
お礼
ご意見ありがとうございました。 これまでの私たちの状態は長くなるので今回は詳しく書きませんでしたが、回答者様のおっしゃることは本当にそのとおりだと思います。人への感謝は大事なことですし、押し付け、自分勝手な期待は迷惑です。 敷地内別居を始めたころの義母からの口出し手出しに対する私の思いそのものです。 賞味期限切れの食品を押し付けられ、洗濯物を勝手に自室にしまいこまれ、防犯のためと留守中に家に入り物色したり。 それに対して文句を言おうものなら「母親の行動は当たり前。感謝しろ」と。一応お礼はそのときにいいますが、心がこもっていない、と。 質問文は今の悩みのみを書いたのでわかりにくいものとなってしまいましたが、こちらが与えたものを食べてくれなくてもお礼がなくても私はもうあまり気にしていません。ただ義母がやはり私の料理や私自身のことを嫌っている。この10年でなんとか義母に気に入られようとしてきましたが、嫌味嫌がらせはひどくなるばかり。なので私は義母と距離をとりたいと思っています。義母は息子と深く関わっていきたいから私たちの家に干渉するのであって、嫁の私が邪魔なのだと思います。無理に近づいても義母の機嫌を損ねるだけだと思ったので料理もあえて作らないことにしました。でも夫は私と義母がもっと近づいてほしいと思っているようです。でも、義母は息子が大好きなのです。そんな私と義母がもっと近づいても今よりもっと揉めるだけなのではと思えてしまいます。 長々と申し訳ありませんでした。ご意見参考させていただきます。
お礼
ご意見ありがとうございます。 恵方巻きの由来、驚きました。そのような意味があったのですね。節分の流行りなので意味もわからず流行りに乗ってしまっていました。 第三者に相談ということですが、親や友人にかつてはよく相談していました。しかし、夫は町内では顔が広く、優しそうでとてもいい人で評判です。あまり信じてもらえず、相談していると私の方に問題があるようにおもわれることが多くて、あまり外では話さないようになりました。 夫との話し合いは恐らくこれ以上は難しいのではと思っています。夫は自分の意見を曲げる気はないです。 離婚に向けて貯蓄から準備している最中ですが、精神的に限界を感じているので、皆さんになんとかお知恵を貸していただけないかと相談させて頂きました。 とはいえ、時間を作って父に真剣にもう一度相談したいと思います。