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MTB 練習中に
最近………って事も無いんですがまだ初心者なので最近って事に。 なんとかスタンディングは10回に4回ぐらい上手く出来るようになったのですが 調子に乗ってしまったらある事が起きました 局部をぶつけて死にかけました という問題が発生したのですが、肘、膝、頭のプロテクターは結構見掛けるのですが、局部のプロテクターって無いんでしょうか? 無い場合どう保護(?)したらいいでしょうか? 割とMTBのテクニックの練習って失敗した時に局部が危ないですよね…
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うん。 スタンドオーバーで10cm以上余裕があっても まくれてがつんは避けようがないというか ・・・そんなときは自転車を放り投げます。 局部プロテクターなんかしていたら 漕げないでしょう? MTBテクニック? というかトライアル技ですよね? トラ車に換えてやると解決できますが・・・ =スタンドオーバーに30cm位余裕がある。 あ、もちろん そんな振り回す自転車のサイズは 適正サイズに乗ってもいけませんしね。 小さめじゃないと・・・ 昔のクロモリでホリゾンタルに近いMTBなんかではやらないっことですし。 せめてダートラ車とかね。
お礼
放り投げますか… 放り投げる余裕が無いですね… 技中は脱力はしてるものの硬直しちゃってるんで気がついた時にはもう放り投げる時間も無いですね… 局部プロテクターって機動性は考慮されてないのでしょうか? それなら使えませんね… トライアル技って言い方の方が正しいんですね 今までMTBテクとかって言ってました 色々参考になります 回答ありがとうございました