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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SUBTOTAL関数での選択範囲を表示する方法)
SUBTOTAL関数での選択範囲を表示する方法
このQ&Aのポイント
- VBAのSUBTOTALメソッドを使用して、指定範囲の最頻値を取得する方法について教えてください。
- 仕事で使用する日報に、毎日手入力しているデータがあります。データの件数が多い場合、面倒です。VBAを使用して数値を自動で日報に入力する方法を考えています。
- SUBTOTALで指定されるセル範囲が毎回変わるため、MODE関数で指定するセル範囲をSUBTOTALと同じにする方法を知りたいです。
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>いくつかあるデータをVBAのSUBTOTALメソッドで合計などを集計し ここからスタートするなら,そこには既に「所定の範囲を取得したSUBTOTAL関数」が用意されているのですから,美味しく利用しない手はありません 作成例: sub macro1() range("A:B").subtotal groupby:=1, function:=xlsum, totallist:=2, replace:=true range("B:B").replace what:="SUBTOTAL(9,", replacement:="MODE(", lookat:=xlpart end sub ただし。 SUBTOTAL関数にMODE関数の機能は無いのですから,こういった細工で計算させた「最下行の総計行」は,当然正しくない計算結果を表示します。 アナタが組んだ実際の「VBAのSUBTOTALメソッドで合計などを集計し」の結果の姿に応じて,適宜削除する等の細工が必要です。
お礼
こんな簡単にできるとは思いもよりませんでした! とても勉強になります。 本当に助かりました。ありがとうございました。