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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:双極性障害1型と2型の違いと分類について)
双極性障害1型と2型の違いと分類について
このQ&Aのポイント
- 双極性障害1型と2型の違いと分類について説明します。
- 双極性障害1型は躁状態の症状が激しいのに対し、2型は比較的軽度な症状です。
- 双極性障害の発見や治療の難しさについても触れます。
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質問者が選んだベストアンサー
2型ときちんと診断してもらえているなら、リチウム系の薬(恐らく「リーマス」などが処方されていると思いますが)をきちんと服用していれば、躁転しても逸脱行動に走る事は稀だと思います。 今までは「2型」と「うつ」の診断がきちんと出来ていないことが多かったので、「2型」なのに「うつ」の治療のみが行なわれ、その結果、躁転したときに自殺などの行動が誘発されたと言うことだと思います。(抗うつ薬を服用しているわけですから、躁転した場合には通常以上に気持ちが昂ぶってしまうなど) 問題行動が顕著な1型の方が難治性が高いような気がするかもしれませんが、どちらも大差ないようです。 「うつ」ではなく「双極性障害」との診断がきちんと出れば、コントロールしていくことは可能だと思います。 御参考まで。
お礼
ご回答ありがとうございます。 おっしゃる通り、以前はリーマスとデパケンRを処方されていました。現在はラミクタールとツムラ抑肝散の投与を受けています。 色々書こうと思ったのですが、ちょっと具合が悪いので感謝の言葉だけ述べさせて頂きます。 大変参考になりました。