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朝ごはん

素朴な疑問なんですけど、よかったら教えてください!! 私は大学生で、健康的に最近朝ごはんを食べようと思っています。 で、「朝ごはん」って ・朝(イメージ的に7時とか8時)に食べるご飯 なのか ・起きてから1時間以内に食べるご飯 なのか どっちなのでしょう? もちろん早起きして7時とかに食べるのが健康的なのはごもっともなのですが、私は起きるのがどうしても10時とか11時になってしまいます(._.) その結果、起きてから食べる朝昼兼用の1食と夜ご飯の1日2食になってしまうのですが、これは不健康ですよね、、、 そこで、もし起きてから1時間以内が朝ごはんだとしたら、そこから4時間後に食べるのが昼御飯、5時間後に食べるのが夜ご飯にして、(例:10時起床→朝ごはん→14時ごろに昼御飯→19時ごろに夜ご飯→1時ごろ就寝)の1日3食だと健康的とは言わないでしょうか? これは食べるものはバランスとれた食事でってのは前提で時間的な問題です。 長々とすみません!! くだらない質問ですが、知ってる方いらっしゃったら嬉しいです。

みんなの回答

noname#181117
noname#181117
回答No.3

NHKの受け売りだけど。 現代人の食事時間が、一番体にいいんじゃないみたいよ。 空腹時間を増やしたら、もっと長寿可能なんだって。 出来れば、食べない日があったほうが良いらしい。 それ考えたら、lvflowerさんの時間、悪くないんじゃない?

  • 423592
  • ベストアンサー率30% (226/746)
回答No.2

まぁ~普通?ってのは、9時から仕事をして12時から休憩して・・・・ってのが普通かな? そして9時から仕事の人は8時には家を出る! そうすると、7時半には朝食・12時に昼食・・・・夜は・・・・19時~20時???かな? このバランスなら、朝と昼に栄養価の高いもの!夜は遅い時間に摂れば摂るほど少量又は、消化の良くカロリーの低いものが理想ですね! なかなか難しいですけどねb^^v

  • rimurokku
  • ベストアンサー率36% (2407/6660)
回答No.1

人は、長い歴史の中で太陽の動きによって生活する習慣が生まれました。 つまり、健康的な事だけを考えるのであれば、日が昇って明るくなる頃に朝食を摂り、夕陽が落ちて暗くなる前に夕食を済ませて体を休めます。 しかし、朝から活動をして居ると途中で休憩も必要でしょうし、仕事の仲間でのコミュニケーションも必要になります。 その為に日中での休憩とコミュニケーションを兼ねて、昼食と言う習慣が生まれたと考えられます。 それらを考えるに、季節による違いもあるでしょうが理想とすれば朝食は朝6時頃。 夕食も日が落ちる前の午後6時頃。 昼食はその中間の正午と成りそうです。 しかし、現代は人工的照明や生活パターンの変化でずいぶんと自然の環境には相容れなくなってしまいました。 極端な例として、夜の仕事をする人にとっては正午頃が朝食で夕方に昼食、仕事が済んで寝る2~3時間前の深夜が夜食と成るでしょう。 ただし、あくまでも仕事などの都合でしかたない事であり、決して自然の仲で生きる人間としては良い事とは思えません。 ご質問者様の生活パターンが朝起きるのがお昼前であれば、それに合わせた食事と成るでしょうが、実際には周りの人との関わりもあります。 ましてや、自然に逆らうような生活パターンが良いとは思えません。 学生さんである事を考慮すれば、頑張って周りの環境に合わせ、朝はせめて7時くらいには起床して速やかに朝食を摂り、社会通念に合わせて正午頃に昼食。そして夕方6~7時に夕食を摂る習慣にされるのが望ましいと思います。 直接的な回答でなくなりましたが、ご質問の内容はどちらとも健康的とは無いと思われます。