※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:溜め込む彼…(長文です))
彼氏の溜め込みに悩んでいます。どうすれば話しやすくなる?
このQ&Aのポイント
20代社会人女性が年上の彼氏の溜め込みに悩んでいます。彼は心配性で何か気掛かりがあると全身で示し、デートの時も重苦しい雰囲気になります。
彼女は彼にすぐに言いたいことを言ってもらえる方法や、彼女自身の問題も見つけたいと思っています。彼が溜め込んでしまう原因は何でしょうか?
彼女は話し合うべきか迷っており、彼にお願いをすることで彼の変化を期待しています。彼が彼女の気持ちを理解してくれる方法や、彼女自身が改善すべき点についてアドバイスを求めています。
閲覧ありがとうございます。よろしくお願いします。
長文で申し訳ありませんが、回答いただければ幸いです。
20代社会人女、年上社会人の彼氏がいます。
彼が溜め込みやすく、嫌になってしまいました。
どうすれば彼にすぐに言いたい事を言って貰えるでしょうか?
そして、私にも悪い所があれば、指摘して欲しいです。
彼が心配性で、それは付き合いたての頃から分かっていますが、
彼ではどうする事も出来ない事(私の体調とか)も
溜め込んでしまいます。
溜め込ませる私も悪いのですが、彼はその上、
『何か気掛かりがあるんだ、構ってくれ・聞いてくれオーラ』を
全身に出してきます。
彼とのデートの時に、彼は溜め込んでいる時は、
毎回毎回そんな態度でした。
前回のデートではしんどい、と感じてしまいました。
「何か気掛かりな事があるの?」と聞いた時に、
彼が「うーん……気掛かりな事?」と言って黙って、
『もっと聞いてオーラ』を出して来たのですが、
いい加減嫌になっていたので何も聞かずにいました。
会話もなくなってしまったので、話題も新しく
切り替えましたが、ずっと彼は重苦しく黙ったままで、
つまらないデートで終わりました。
その帰り道、「何があったか知らないけど、元気出して!」と
笑顔でエールを送っても、
「今度、時間取ってゆっくり話そう。」と言われて終わりました。
それを聞いて、
「ああ、私の事で溜め込んでいるんだな。」
と思いました。
言いたい事がある時に言わない。
溜め込んだあげくメール長文で言う。
それで終わった(?)と思ったら、次会った時に
「ずっと考えてたんだけど…」と言われる。
彼が溜め込んで引きずって、彼はメール音信不通にしてから、
その間ずっとメールに書き連ねた事をある日ぶつけて来る。
と言う事が度々あり、何度か、
「メールは文面がそのまま残るから、あまり感情論を書かないで。
あと、私は凄く鈍感だから、言ってくれないと何が悪いのか分からない。
溜め込まれるのは辛いから、何かあったらその時言って。」
と何度か頼んだ事がありますが、全く変わりません。
「そういう性格もあるし、なるべく心配掛けさせないように私も頑張らないと」
と思っていたのですが、今回本当にしんどいと思ったので、
この事を(私がこう思っている、と言うのも含め)
話し合うべきかな、と思っています。
私が言わせにくいオーラを出しているのかも知れません。
でも、彼から言われた訳でもないし、会社の人が言うには、
私は相談しやすい、との事なので少なくとも今までは、
そんなオーラは出していないんじゃないか、と思っています。
前回のデートでは、嫌になってしまったので、
言いにくい雰囲気にしてしまったと思いますし、
それは凄く後悔しています。
話が長くなってしまいましたが、質問です。
今度会った時に、彼にお願いをしようと思います。
(今、電話じゃないのは、今まさに彼が溜め込んでいて、何の反応もないからです……)
(1)彼になるべく溜め込まないでほしい。
(2)辛いので、構ってオーラに余り頼らないようにしてほしい。
(気付けないのも辛いし、言葉をじっくり引き出すのも今は辛いです)
しんどい事を伝えたら、少しは彼も変わってくれる(変わる努力をしてくれる)でしょうか。
どう言えば、彼は分かってくれるでしょうか?
また、今まで書いた中で、
私が悪いところ・直さなければならない所があれば、
そこもご指摘くだされば幸いです。
ここまで閲覧ありがとうございました。
皆様のご回答、アドバイスをお待ちしております。
お礼
ご回答ありがとうございます。 お礼が遅れてしまい、申し訳ありません。 彼と似た感性をお持ちと言う事で、大変参考になりました。 >ただ変わるかどうかは相手次第ですが。 そうですね。その辺りは変わってくれ、というより、現状とそれに対する私の気持ちを知ってほしい、というのが強いです。 >その努力を引き出すためにもまず、… アドバイス、本当にありがとうございます。 彼への、雰囲気を和らげる言葉や態度も全然足りなかったと痛感しました。 自分の今の辛さを伝える事が念頭にあって、本当に彼と話し合う、という姿勢が足りなかったです。 本当の意味で、彼と様々なことを共有出来るよう、私も変わりたいと思います。