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チョコ膿瘍の出血と化学流産後の生理の出血の違い
半年前、チョコレート膿瘍と診断されました。 最近結婚し、妊娠も希望ですが、次の生理後から、まずは注射で生理をとめて、チョコレート膿瘍を腹鏡膜下手術で取ってから、との医者の勧めに従う予定でいます。 ふと思い出したのですが、この前の12月は生理が半月遅れ、その時の出血の量が10年以上も経験がないほど多く、またドロッとした古そうな血とともに、直径2cmくらいのまさしくチョコのような固まりが一回、ポロッと出てきました。 この時はてっきり「生理が遅れたからチョコレート膿瘍が外に出てきたのかな(消退出血)」とばかり思いこんでいました。 でも、その後の診察でもチョコの大きさは変化がないと言われました。 その後に化学流産の事を知りまして、その症状に前述のような生理の出血があることがわかり、もしかするとあの時の塊や多量出血は化学流産だったのかも、と今になって思います。 それであれば、きちんと受精まで出来るんだと思い、それはそれで嬉しいのです。 私は生理痛とは無縁であり、チョコ膿瘍によく見られる痛みも全くありません。 化学流産の出血、チョコレート膿瘍の出血、この二つに何か違いがあるのなら、知っておいた方がいいので、教えていただきたいのです。 どうぞよろしくお願いします。
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- HOPinDEER
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こんにちは。 化学的流産とは、あくまで検査薬にて陽性を確認していた場合です。 妊娠していたのかも?ということでしたら、今となってはどうすることもできないです。 出血がどういう出血の仕方をしていたか?では、妊娠していた、いないを決めることはできません。 生理が遅れた理由も、無排卵でも遅れますし、 量が多いのもそれなりに月日が経過していたのもあります。 血塊も、妊娠していなくても出ます。 残念ながら、妊娠されていたという決め手は何もないです。 体温はつけておられなかったのか。 遅れた時点でなぜ検査薬をされなかったのか。 高温が21日以上あったのならそれは妊娠判断材料になります。 検査薬が陽性感知をしていたならそれも立派に妊娠でした。 なお、化学的流産も何回もしていますが、特に普通の生理と変わったことはないです。 妊娠していない時で、色が変わった生理や、血塊なども見たことはあります。 その時の血液が古ければドロドロもしますし、内膜が厚ければ量も多かったりもします。 生理の出方だけでは判断はできないですね。
お礼
こんにちは。御回答をありがとうございます。 最近、このカテを見るようになって、DEER様のお名前がよく見られることに気が付いていました! 質問に記してはいませんでしたが、12月の時点で基礎体温はつけていましたが、毎日ではなかったので、高温期は推し量って17日間でした。低温期が長かったようです。 それにしても、あんな出血の量や血の塊は見たことがありませんでした。 いつも鮮血で、サイクルも28日。生理だけ見れば至って普通の状態が10年以上続いていましたし。 その上で皆さんの経験談をネットで見ると、化学流産ではそういう事も多いと知りました。が、チョコレート膿瘍については治療法は書かれてあっても、どういう出血があるのか、情報がないのです。 でも、実は今、高温期18日目です。後数日待って、検査してみるつもりです。