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一つの銀行に複数の口座を持つメリットとは何でしょう
一つの銀行に複数の口座を持つメリットとは何でしょうか? 銀行の機能で「振替」と言うものがありますが これは同一銀行で複数の口座を持ってる場合、第一口座から第二口座へとお金を振り返るときに使う機能ですが そもそもなんで複数も口座を持つのでしょうか? メリットがわかりません。 一つは預金・貯金用、一つは出金用にしたいなどでしょうか?
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>一つは預金・貯金用、一つは出金用にしたいなどでしょうか? それもあるかと思います。 他銀行の複数口座でしたら、銀行の破綻に対する資産分散の効果があります。 預金口座は、普通、定期、当座、外貨などがあります。 普通預金は一番利用するかと思いますが、ペイオフが1000万までです。利息がつきます。 定期預金は、基本的に一定期間引き出すことができません(途中解約できますが)。利息がちょっと高いです。 当座預金は、ペイオフの上限がありません。また、小切手や手形が利用できます。利息はつきません。 それぞれ口座間のお金の行き来を振替えと言います。
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- itou2618
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ひとつは嫁はんに公開の給与振込口座。 もうひとつは、私のへそくり口座。 会社から給与以外にも、日当など嫁が知らないお金が振り込まれるので。 あとはローンを組む時の返済口座が、店舗を指定され、 それが給振口座がある店舗と別の店舗だったので、もうひとつ口座を作りましたね。
お礼
なるほど。 ありがとうございました。
- t78abyrf9c
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「口座」とは、「普通」「定期」「当座」「外貨」等がありますが、これらが「総合口座」として一括される場合が多いです。 「普通」から「定期」へ資金移動したり、カードローン等を借りた場合は、「普通」から「当座」へ移動して返済という形を取ったり、「普通」から「外貨」へ移動したり、といった場合が多いと思います。 その際に、「振替」処理を行うのが一般的です。 恐らく、「普通」同士の振替を想像なされたのかも知れませんが、現在は同一店舗で複数の普通口座開設は困難ですから、上記のような形で「振替」を行うのが通常だと思います。
お礼
詳しい説明ありがとうございます。
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