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申年

来年は申年です。 ちなみに私も申年です。いろんな占いの本には 来年の運勢は、とてもいいと書いてあるのですが、 その後はどうなのでしょうか? また私は、申年の長所や短所も今ひとつわかりません。そういったことを詳しい方がいたらどうか教えて ください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • naiuso
  • ベストアンサー率58% (127/216)
回答No.2

恐らくは、貴方の求める答とは違うことでしょうが、この質問を見て改めて自分なりに申年を考えてみました。 これは儒学者が唯一使う占いで、その名を測字占と言いますが、この占いの中に、世の中で起こる事を見る為に測局方という占いの見方がありまして、その方法で申を見ると、 申と言う字は田んぼを貫いている矢が一本有る字の形をしています。この矢は実は、雷の稲光を示しているのです。 田を天から落ちて田を貫き地中深くに達している形です。 それがどうなのだと言えば、天から降っている部分を除けば申の字は甲となりこれは何を表すか、それは戦争に関連してきます、何故なら甲の字は兜を意味して兵隊を表現し 来年は甲の年に当りますのでなを一層兵隊の事が取り沙汰される一年になるでしょう。この事を記述していると一冊の分厚い本に成って仕舞う事に今気付きましたので途中で止めにしたいと思います、 貴方が知りたいことは日本の人口や世界の人口を頭に置いて普通に考えればよいと思います。 軽い気持ちでそれらを見る事は余りお勧め出来ませんね本人は、軽い気持ちで見ている積りでも人は何かの岐路に立った時フト思い出す物で間違った答であってもイメージとして刷り込まれますので。

その他の回答 (1)

  • hikoza
  • ベストアンサー率37% (25/66)
回答No.1

水を差すようですが、同学年の方が全て同じ運勢の訳が無いのでは? よく、「えと」と呼びますが、本来の干支というのは甲子、乙丑、丙寅・・・・、癸亥のことで、例の丙午(ひのえうま)もこの中の一つです。 これらは、四柱推命などの一部分で、本当の占い方法のとっかかりの部分です。 1白水星などで知られる「気学」も、一般の書籍などと、プロ用では使い方が違います。 少なくとも、的中させうる方法を公開している書籍は、普通の本屋では入手出来ないかと思います。 専門家として、回答させていただきました。 難しいかもしれませんが、ご勘弁下さい。(笑)

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