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突発的な出来事のあとミスしてしまう
今日は、取引先からクレームが入り、社長などと対応に追われていました。 その最中に、注文が入りまして、ミスをしてしまいました。 注文は正しく聞けていたのですが、注文内容を受注一覧表に書いたときに、数を書き間違えました。 注文を聞いた後、在庫があるか確認したのですが、その在庫数を書いてしまいました。 私は、突発的な出来事(クレームなどの重たいもの)のあとや最中に、別の仕事をすると必ずといっていいほどその別の仕事をミスします。 頭の中は突発的な出来事でいっぱいだからだと思いますが、うまく切り替えができません。 どうすれば、ミスがなくなるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
おっしゃることはよく分かります。 誰でも多かれ少なかれそういうものです。質問者さんだけの欠点ではありません。 しかし仕事の上では絶対に起こしてはならないミスですから、何らかの対策が必要ですね。 必ず「紙に書く」ことを自分に義務付けてはどうですか? 注文を受けた場合は、注文個数を何かの紙に記載してすべての作業が終了するまで残す。そして最終確認の際にメモの数字と照合する習慣をつけるなど。 あるいは自分の仕事に自信がない場合は、誰か別の人間のチェックを受けることにするとか。 要するに、自分の頭を「あまり信用しないで(笑)」客観的なチェックを入れる方法を考えてみてはどうでしょうか。
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noname#158730
回答No.1
確認を怠らない ・・・としか言えませんね・・・。
お礼
皆さんありがとうございました。 確認するくせをつけます。