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人が怖いと思ってしまう理由

誰でも,先が分からない事は嫌い・不安 他人によって,自分が(マイナスの方向へ)変わってしまうかもしれない (叱られたり,苛められたり,無視されたり,嫌われたりして) もちろん,大抵そんな事は無いんだろうけど,実際どうなるかは,行ってみないと分からない. そこが怖い.先が見えなくて怖い.それなら一人で一日過ごしてたほうがマシ. これ完全に引き篭もりの思考だけど,どうすればこの考え方を変えることができるかな?

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回答No.1

慣れの問題ではないですか。 車を毎日運転していれば、あまり怖くなくなります。 でも1年運転しないで、久しぶりに運転すると道路に出るのが怖いです。 学校でも毎日問題なく通っていたのに 病気で1ヶ月休んでしまうと、登校するのが怖くなります。 同じように人と接するのを避けていると 人と接するのが怖くなります。 新しい職場、新しい習い事、新しい集まり……誰でも最初は少し怖いです。 でも一つのところに馴染む事で、次のところに行くのが楽になれます。 対人が怖いと思っていても一生一人で生きる方が大変です。 世の中は良い人ばかりじゃないですけど、悪い人ばかりでもないですよ。

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  • key00001
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回答No.4

犬でも、不安などを怯えて、何もしないなどとは考えないですね。 不安に遭遇したら、取敢えず吠えるくらいの行動はしますよ。 逃げるのは、その後です。 自分じゃ適わないと判ってから逃げても、犬はそこそこ足が速いので、概ねは間に合うからでしょうね。 逃げ方を知ってるから吠えると言っても良いかと思います。 逃げ方くらいを知ってれば、それほど怯える必要は無いってコトでしょう。 人間でも、叱られたり、苛められたり・・・がイヤな時は、取敢えず逃げる術だけ持っていれば、怯える必要など要りますかね? とは言え、吠えた結果、敵わないと判断し逃げても、相手の方が足が早ければ、捕まって食われちゃうかも知れませんけどね。 しかし人間社会の場合だと、命に関わる様な事態は、まあ滅多にありませんよ。 捕まって食われちゃう心配も要りません。 まして人間は、吠えるくらいしか出来ない犬とは違います。 叱られたらこうする、苛められたらこうする・・など、事前準備も出来ます。 普通は、不安などに立ち向かって、不安を経験するコトで、解決策などを覚え、次はその不安が減少や解消します。 その経験をすることさえ怯えたら、不安は永遠に不安のままです。 別に無理に思考を変える必要もないですが、そんな生き方をすれば、自分の人生がつまらなく、自分が損するだけでしょう。 引き籠りなどに何より欠けてるのは、世間から「ダメ人間」などと評価を受けるコトじゃないのかな?と思いますが。 不安と言うより、不安に打ち克つ勇気が無いだけじゃないですかね? みんな不安を持ってますが、それに打ち克つ勇気や知恵も持ってますから、立ち向かえるだけで、知恵や勇気も努力して手に入れます。 それなりに努力すれば、誰でも手に入るモノを持っていないのは、かなり「努力してないから」でしょう。 そんな人間は、社会に出ても役に立つハズがなく、無理して社会に出れば、叱られたり・・・。 そう言う負のスパイラルって感じですが、断ち切らなくても、社会は困らないので、本人がそのスパイラルを断ち切るしかないですね。

noname#153852
noname#153852
回答No.3

玄関に向かって嬉しい楽しい幸せと言ったり福よコイコイ福よコイと言ったりプラスになる願い事を言うと気分が晴れますよ。

回答No.2

家にいれば安全だからと引きこもっていても その家の維持費はどうするんだろうね 家一軒貴方が閉じこもれるスペースは 少なくても年50万以上の維持費が掛かる。 君が水も電気もたとえ使わなくても固定資産や税金が掛かる。 それとも貴方は、熱さも寒さも感じない 水も飯も 排便すらしない 原子力のロボットかい? いつもでもひきこもってりゃ安心なんて、この支払いの事を考えていないから簡単に考える。 親が払って、自分の財布が傷んでないからそう考える。 普通の人は、この住むだけにもかかる対価を解っているから外に出る 若いうちから少し出ては帰って繰るを繰り返して危険回避を覚えていく 知識が付いたら、危険にあっても回避する 押さないうちなら失敗しても命まではとられりゃしない それで生きる知恵を覚えていくが 家の外の危険度は、自分の年齢と共に難易度は自動的に平等に上がっていく 引きこもりは、家の外の危険度が十分熟成したときに、ぶっつけ本番で 足を出すから、いきなり命をとられる危険にあって回避が出来ない 見え見えの地雷を地雷と知らないで踏みに行くようなもん。 他人様は地雷に掛かった人間が片足もげて苦しむ姿を指差して笑うことはあっても 助けることはない その訓練をするかしないかは、若いときに外に出るかでないかの 自分自身。