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金閣寺のパンフレットにハングルの理由?

日本の宝である金閣寺の日本人向けパンフレットなのに、日本語よりもハングルが上に書かれています。どのような力学が働いたのですか? http://bit.ly/y2fIDI ・「窓口の中から入場券とパンフレットをポンポンと放り投げるように出しているではありませんか。(中略)。窓口の中から、作務衣を着ているお坊さんのような人が『差別だ!差別するんじゃない!』と怒鳴り声をあげていたのです」。ブログに書かれているこの文章を見て、私はお坊さんのような人が「その類」であることを瞬時に理解した。 ・日本人なら、入場料を払って拝観に訪れてくれた客に、そのような無礼な振る舞いをするわけがない。これは教えられなくても身につけた民族のDNAのようなものだ。誰か、「オイ!お客に向かってパンフレットを投げるとは失礼だろう。謝れ!」と注意してくれればよかった。ほとんどの人が必ず目を通すであろうパンフレットの表紙に、日本語よりハングル文字が上にあるというのは、国宝であり世界文化遺産にも指定されている金閣・鹿苑寺の姿勢が疑われても仕方がない。フジテレビの「韓日戦」表記の国宝バージョンなのか?

みんなの回答

noname#174938
noname#174938
回答No.1

ふりがな 位の見識だったのでしょうか? 確かに軽率と言うか、それと見にくいですね。 金閣ほどの所なら、別のパンフも作れるはずですよね。 それほど需要のない所でもつくっているくらいだから。 それにしても、ハングル、中国語表記にうんざりすることがあります。 もっと、日本も韓国も、英語教育に力を入れて、原則、自国と英語表記の2種にするべきです。 それなら揉めないのに。

okwavemin
質問者

補足

金閣寺に神戸市、日本が心配です。 http://bit.ly/AwWiwx

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