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優柔不断で、決めてからもウジウジ

AかBの選択をする際、それがかなり大きな決断であれば どんなに熟考して決めたとしても数ヶ月くらい毎日、 「これでよかったのか」と自問自答しまいます。 暇があればウジウジと考えてしまい、本当に気分が暗くなります。 気分転換に他のことをしても「あの決断をしておいて自分は何やってんだろ」 とむなしくなったりします。心臓がドクドクと鳴ります。 AかBで悩んでいたものが、Cというまた別の選択肢があったのでは と考え始め、「なぜあの時Cも考えなかったんだろう。バカなことをしたのかも」 と自分を責めることもあります。 そのうち混乱してきて頭が重くなります。。 「A、Bどちらを選んでもどっちにしろモヤモヤが残るんだから リスクのない方を選んで良かったんだ」と言い聞かせても迷い続けます。 これが他人だったらこっちがイライラしてくると思います。(汗) 私は小さい頃から心配性で、「いつも何かに心配してないと心配」というのも大きく影響している気がします。 たいていのことはそこまで深く考えませんが、気になり始めると徹底的になってしまうことがあるのです。 私のような方はおられませんか? 年を重ねるとましになってくるのでしょうか? 頑張って治す方が良いのでしょうか? ご回答お待ちしております。

みんなの回答

  • mitakitan
  • ベストアンサー率44% (30/68)
回答No.5

こんにちは、はじめまして。 後悔することが多かったり、心配することが多かったりなんですね。 私も似たような状態に陥ったことがあります。 私の場合は病的なほどに心配性で、例えば電気を消したことに関しても不安を感じます。 今、電気を消したけれど、本当によかったのか? と思って、もう一度電気をつける、そしてまた消す、つけるの繰り返しです。 階段にしてもそうです。 今階段を上ったけど、よかったのか? そう考えて降りる、上るの繰り返しでした。 物事について、なんでもかんでも後悔と心配を繰り返してしまい、日常生活を送るのすら難しくなり、結果強迫神経症という病名がつけられてしまいました。 質問者様が、この病名に当てはまるかどうか分かりませんし、そもそも私とは違う不安を抱えていらっしゃるのかもしれません。 しかし、気になって仕方ないという状態を、意識的に改善するには、専門家の手を借りないと難しいように思います。 あまりにも症状がひどく、心配することに関しても悩みをお持ちのようでしたら、一度カウンセリングを受けてみるとかした方がいいように思います。 放置しても問題ないようであればそれでいいのですが、病的なまでに心配性が進行すると、生活していくのが難しくなるので…。 精神的なもので、症状として表れている場合には、専門家の手を借りるのが一番です。 素人判断に任せてしまうと、とんでもない結果を招くことになりかねません。 お大事になさって下さい。

cocoadrops879
質問者

お礼

ご回答して下さりありがとうございます。 回答者様のおっしゃるような症状は一切ないのですが、 数ヶ月前に自分のした大きな選択をずっとひきずってしまっているんです。 今あの日に戻れるならAでもBでもない、その時にはほとんど考えもしなかったCを選ぶかもしれない....なんて今更どうにもならないのにずっと迷い続けてしまって。 どうしてこう、いつまでも迷うのか、体裁ばかり気にしてしまうのか、 自分のした決断に自身を持てないのか、スパッと、プラスの方向に割り切れないのか.... なんだか憂鬱です。でも辛いまでではないし、何の症状もないので決して病気ではありません。 何をしていてもそのことばかり頭によぎり、心臓がドクドクします。 趣味もあまり楽しめません。何かにわくわくすることも減りました。 こういうのって自然に消えていくのでしょうか。

cocoadrops879
質問者

補足

>自分のした決断に自身を持てないのか 自身 は 自信です。間違えました。。

回答No.4

心配性は 質問者さまの幼少期に受けた お婆ちゃまやお母さまからの連鎖でしょうか。 だとすると 三つ子の魂 百まで で治らないかもしれませんが、 多様な視角・視点から 優柔不断の いい面 肯定できる点を 見つけ出してみませんか。 「必要条件」を挙げて、「十分条件」をシッカリ 検討して、妥当なことを決めるようにして、 それで失敗や後悔をしたら、その都度、十全に 検証して、専用のノートにキッチリ記載しておきましょう。 Aを買うかBを買うか、のようなケースでは、 AとBの双方を購入してしまえばノープロブレムですね。 三叉路のようなケースでは、右の道を行ってみて、 オモシロくなかったら戻って左の道を行くようにするのも いいですね。まぁ左の道もオモシロくないケースも 考えられますが…… 星新一さんの『肩の上の秘書』のような 優秀な秘書を雇うことも 1つの方法ではないでしょうか。 他、サイコロの奇数・偶数で決めるのも 1つの方法ではないでしょうか。

回答No.3

僕も優柔不断です。 蕎麦屋に行くと、暖かいそばにするか冷たいそばにするかでしばらく悩み、 どちらかに決めてもそれを食べながら「やっぱり違う方にすればよかった」と後悔します。 大きな決断でくよくよしない対処法としては、 日ごろから小さな決断をなるべく早く決める習慣をつけることです。 例えば、食事に行ったとき、メニューを開いてから5秒以内で食べるものを決めるとか、 タンスを開けて5秒以内に今日着る服を選ぶとか。 AかBの選択で悩むというのは、見方を変えればどちらも同じくらいの価値を有しているということになります。 よってどちらを選んでも、あなたが得られる満足感はそんなに変わらないはずなのです。 そのような価値観を得るためにも、日ごろから早く決断する訓練は必要です。

  • ddysm866
  • ベストアンサー率22% (41/186)
回答No.2

血液型はA型ですか? だったら治りません。

  • ochamango
  • ベストアンサー率30% (39/127)
回答No.1

うじうじ悩む必要はまったくありません。 反省はしてもいいですが、後悔はしなくていいです。 正直に生きていいです。ありのままで。 病気かも知れませんが、病気は自然と治癒していきます。 ただし、社会復帰を考えている場合は年齢を考えるとしだいに不利になっていきます。 泣きたい時は泣かないことが日本人の勘違いです。 私は黒人の文化が好きです。 貧しいながらもブルース、JAZZ、テクノ、すべてチープな機材で独創的なカルチャーを生み出してきました。差別されながらも。 スラムから抜け出すにはアートかスポーツしかないのです。

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