- ベストアンサー
休刊・廃刊になった雑誌といえば、
どんなものがありましたか? あなたの思い出に残っている雑誌を教えてください。
- みんなの回答 (26)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
写真週刊誌「フォーカス」ですね。 東日本大震災直後で臨時号が出ましたが、懐かしかったです。
その他の回答 (25)
- mutsuki1
- ベストアンサー率32% (177/544)
「ダカーポ」 確か「現代が3時間でわかる」とか書かれていました。 特集記事もバラエティに富んでいるし、いろいろな分野のコーナーがあって大好きでした。 サイズがA5だったことも、手軽にカバンに入れて読めたので毎号欠かさず買っていました。 「スカイウォッチャー」 「天文ガイド」だと難しく感じる文系の天文ファンには読みやすくてありがたい天文雑誌でした。 「旅」(JTBの頃) JTBで休刊になって、その後どこか別の出版社から発行されていましたが、そちらでも休刊になったそうです。 「旅行人」 バックパッカーならではの旅の模様や情報が掲載されていて、普通のガイドブックでは知ることのできない国や地域のことが生き生きと記されていてとてもおもしろかった。 休刊が残念です。 「MISTY」 占い雑誌。 昔、中高生向けにあった「My Birthday」の大人版といった雰囲気で、占いだけでなくパワーストーンなどきれいな写真がたくさんでした。 「科学」と「学習」(学研) 小学館の「小学○年生」とは違う、本格的な付録がとても興味深かった。 都会では「学研のおばちゃん♪」が各家庭に配っていたとか聞きますが、田舎だったので、小学校のバス停に毎月たった1日だけおばちゃんが現れて、その時に申し込むしかなかった(しかも1ヵ月ごと)ので、おばちゃんにうまく会えるかどうか、そしてうまく親を説得できるかどうか、購入までの関門が高かったこともあって、余計に憧れの存在でした。 QA(正確な名称失念) 古今東西、いろんな疑問を読者が投稿し、その投稿にこれまた読者が回答する、OKwaveの雑誌版のような雑誌でした。 ネットと違って雑誌なので、質問を投稿しても掲載されるかどうかわからないし、回答も1人のものしか掲載されないので、掲載された場合のうれしさは格別でした。 今、OKwaveが好きになっている原点のような雑誌でした。
お礼
読んでこられた雑誌の名前を見ると、mutsuki1さんは多趣味の方のようですね。回答ありがとうございました。
#10様、大事な物をお忘れです! 「みのり書房」と言えば「月刊OUT」です!! 私、アウシタンでした・・・・・(遠い目)
お礼
「アウシタン」。知らない言葉だったので検索をしてみました。うーむ、何でも奥は深いという感想です。回答ありがとうございました。
- lolipop-sapporo
- ベストアンサー率23% (760/3195)
「Alice Club(アリスクラブ)」ですね。詳細はWikiでご確認下さい(笑)。 1999年の「児童ポルノ禁止法」施行により、この世から姿を消しました。
お礼
検索をしたら、Amazonのサイトがあったのでそこに行ってみました。 このストアは、アダルト商品および18歳未満の方には不適切な表現内容が含まれる商品を取り扱っています。 18歳未満の方のアクセスは固くお断りします。 あなたは18歳以上ですか? と出たので、そこで引き返してきました。回答ありがとうございました。
『ファミ通WAVE』 DVD付きのゲーム雑誌で、中でもゲームと関係ないノイローゼ映像が面白かったのに……なんで休刊なんだよ……
お礼
様々な分野のマニアの方が次々と登場されますね。 》DVD付きのゲーム雑誌で、中でもゲームと関係ないノイローゼ映像が面白かったのに……なんで休刊なんだよ…… 自分にとっては面白い雑誌だったのに休刊になってしまうことってありますね。回答ありがとうございました。
- kyo-mogu
- ベストアンサー率22% (3398/15358)
オカルト雑誌「トワイライトゾーン」だったかな。オームの関係で消滅。 学研の学習と科学。 付録が楽しみだったなぁ。販売数の減少で消えて行った。大人の科学は残っているね。プラスチックレンズも科学の付録を安く作るために生まれたんだそうですよ。 少年誌「少年キング」だったかな。銀河鉄道999も連載していたけどね。 天文雑誌で惜しまれつつ消えたのが「星の手帖」これは多くの天文ファンが絶賛しているものでした。編集のすごさも良かったです。 「スカイウォッチャー」初心者向けの天文情報誌で色々とあり消えましたが、その後「星ナビ」として復活。 もう一冊天文情報誌が消えましたが私自身あまり読んでいないものなので想い出が無いです。 後は科学雑誌「オムニ」だったかな。これも立ち読みだけが多かったけど楽しかった。
お礼
kyo-moguさんは無限の空間に夢を馳せる天文マニアの方のようですね。回答を読ませていただいて、私も宇宙に目を向けてみたい気になりました。回答ありがとうございました。
- cherrymoon
- ベストアンサー率23% (739/3104)
☆アニパロコミックス ☆アニパロコミックスジュニア ☆PALLE みのり書房から出ていました。 出版社の倒産で廃刊となり、一時期は編集長が頑張って同人誌として出していましたが、一般書店で扱われていなかったこともあって再び廃刊で現在に至ります。 凄く好きだった漫画家さんが出版社倒産と同時に引退されたので寂しいですね。 ☆コミックボックス ふゅーじょんぷろだくとから出ていました。 20年以上も前から原発問題なども取り上げていた漫画情報誌です(笑) 色々と面白い角度から論じていて、今のアニオタは好まないでしょうね~。 子どもながらに好きでした。 ☆コミッカーズ 美術出版社から出ていました。 諸事情で休刊しています。 プロの漫画家やイラストレーターのためのテクニック雑誌です。 文房具が好きなので使い方やテクニックを学ぶために読んでました。 だからって上達はしないんですが…。 下にある「明星」ってアイドル雑誌(後半にちょっとエッチなページがあった…)でしょうか? それだったら「Myojo」という名前で店頭に並んでます。 昔と違ってジャニーズ主体の雑誌になってしまって、昔みたいな内容ではありません。 そういう意味では廃刊扱いなんですかね。
お礼
私にとっては全部知らない雑誌です。趣味~専門の数だけ雑誌の種類があるようですが、cherrymoonさんはその関係の専門家の方なのでしょうか。回答ありがとうございました。
「ぴあ」です。 結婚して新聞を購読しなくなってから、 テレビ番組の情報を見るために買っていました。 地域のイベント情報や、 映画も好きなので新作をチェックするのにも重宝してました。 読者プレゼントに何回も応募して これがまた本当によく当たったんです。 人気アーティストの新作のアルバム(3回当たりました)、 映画の試写会も何度か、アーティストグッズ、缶ビールなどの飲料・・ あまり応募する人がいなかったのでしょうか。
お礼
及川某さんのイラストの表紙でした。この雑誌もインターネットの時代になり、ひとつの役割を終えたのでしたね。 》読者プレゼントに何回も応募して これがまた本当によく当たったんです。 そういうことがあったのですね。確かに応募者が少なかったのかも。回答ありがとうございました。
・週刊宝石 出張の時によく買った。 ・週刊テーミス わずか2年で突如廃刊・・・何と学研が出していた ・EMMA 写真週刊誌 過激だった。1985年から1987年まで文藝春秋が発行 http://ja.wikipedia.org/wiki/Emma ・GORO 小学館が1974年から1992年に発行
お礼
回答を読ませていただくと、色々な雑誌が発刊されては消えていったことを思い出します。 》週刊宝石 出張の時によく買った。 雰囲気、わかります。回答ありがとうございました。
FMステーション FMfan FMレコパル 週刊FM 等 FM番組表雑誌 一世を風靡したがもうエアチェックという言葉が死語。 21世紀まで生き残ったFMfanの遺志を継ぐFM番組表誌は定期購読制で発行されている。 http://www.mondebreath.co.jp/fmframe.html (テレビの番組情報誌は今も隆盛のよう 買うのが奥様だから?)
お礼
「エアチェック」が今やなつかしい言葉となるとは時代の変化の速さを感じます。私の友達にも、録音したカセットを棚にずらーっと並べていた人がいました。回答ありがとうございました。
- tpg0
- ベストアンサー率31% (3785/11963)
ANo5です。 週刊プレイボーイは休刊・廃刊になってないようですね。 最近は、全く見かけないので勘違いしました。 週刊プレイボーイ関係者の皆様には深くお詫び申し上げます。
お礼
訂正ありがとうございました。
お礼
写真週刊誌というタイプの雑誌が発刊になったのは画期的なことだったように記憶しています。そのフォーカスが廃刊になったのも時代の流れだったのでしょうか。回答ありがとうございました。