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長引く腹痛と尿検査の数値
10日程前からおへそ周辺に違和感(チクチクする腹痛・膨満感)と、便がスッキリしな事、便秘気味だったり、たまに軟便もあったりでしたが、赤ちゃん待ちをしてる事もあり、まず婦人科を受診しました。 結果婦人科系の疾患はみとめられないという事で、恐らく腸の動きが悪いのが原因だろうと いうことで、特にお薬も処方されず帰りました。 その後もおへそ周辺の違和感は全く最善せず、(痛い場所が右から左に移行しました) 不安になり、今日内科を受診しました。 婦人科で異常がでなかった尿検査で、今日はウロビリノーゲン2+が出てました。 発熱はなしです。 触診の結果、お腹がかなり冷えているとの事で、腹痛の原因は冷えからだろうと。 ウロビリノーゲンが陽性の件は疲労と風邪気味とかでも出るからと、そこまで深刻に 言われなかったのですが、帰宅してから調べると「肝炎」の場合に陽性が出ると あったので、途端に不安になってきました。 とりあえず2週間、大健中湯という漢方を飲んで、冷えの改善と腹痛・膨満感の解消を はかろうと言う事になりました。 こんなに長く腹痛が続いたこともないですし、尿検査で引っかかったこともないので すごく不安です。 冷えで腹痛が長引くこともあるのでしょうか?ウロビリノーゲン2+もすぐ再検査等した方が 良いでしょうか?
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- ebisu2002
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回答No.1
ウロビリノーゲンは古くからある検査で、 今のように血液検査が手軽に行うことができなかった頃に 尿で肝機能を推測することを目的として使われていました 今でも尿の他の項目と同時に結果が出ますが 血液検査で肝機能検査を行ったのならばウロビリノーゲンだけの+をもって異常とは考えません むしろ水分不足などで尿が濃い状態の影響のほうが多いものです