- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：英単語・古文単語の参考書）
英単語・古文単語の参考書はこれだけでは不十分？おすすめの学習法や参考書について教えてください！
このQ&Aのポイント
- 高1の京大理学部を目指すあなたにおすすめの英単語・古文単語の参考書は、『キクタンBasic』と『読んでみて覚える重要古文単語315』ですが、これらだけでは不十分です。
- 続けてやるのにおすすめの参考書としては、英熟語に悩まされる場合には『熟語の王様』や『英検準2級・2級 対策 英熟語』がおすすめです。
- リスニングと漢文の学習法については、リスニングが苦手な場合には多くのリスニング教材を使用して反復練習を行うことが重要です。漢文については、解題技法をマスターするために解説付き問題集を利用すると効果的です。
- みんなの回答 （1）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
いたる所で言っていますが、せっかく志望校がはっきりしているのでまず過去問を見て下さい。実際にやってみれば役に立ちそうな参考書を本屋で自分で探せるようにもなるでしょうし。 英熟語に関してはとっかかりとしては単語カードを作ってヒマな時に見るというのはいつでも有効な手だと思います。NHKの「テストの花道」という番組でも様々な方法を試していましたが参考にご覧になってはいかがですか。長文はそれだけではないので少し出来る様になったら自分の興味関心のある分野の英文を多読するのが良いと思います。ただ過去問を踏まえて力点を入れるべき部分を明確にしてからというのは大前提ですが。 英検も準１級以上は大学受験とは別物です。もし対策をしているとしたらまず大学の受験対策が万全になってヒマでしようがなくなってからやる事をおすすめします。２級程度で手こずっているとそれはそれで頑張った方が良いですね。まあまだ高１なのでダメという事はないでしょうけど。 リスニングに関しては、自分で正確な発音が出来る様になると「出せる音は聞こえる」という事で飛躍的に向上します。発音の本を買って実践して、映画などを英字幕で観ながらネイティブの発音を真似てみると良いでしょう。
お礼
ありがとうございました!! 頑張ります。