性の奥義を極めてみたい・・・ 木嶋佳苗の何かの叫び
首都圏の連続不審死事件の裁判で、男性から金をもらう感覚について問われた木嶋佳苗被告は 「性の奥義を極めたかった。正当報酬だと思った」 とバブリーに話しました。若い男性裁判員から男女関係で金をもらう感覚について質問された美しき佳苗ちゃんは、「性の奥義を極めてみたいと思い、男性からもらう金額も多くなった。正当報酬と考えるようになった」 と説明しました。さらに、「結婚相手の条件にも金銭を前提に考えるようになった」 と述べました。裁判長が 「そのような考え方が結婚に向けて障害になったのでは」 などと余計なお世話っぽい事を聞くと、「真面目な男性と結婚すれば、自分も変わると思った」 と話に付き合いました・・・この全員がアホっぽい裁判、何なんでしょう。誰か教えてチョンマゲ!
お礼
なるほどですね 恋愛までですか? いいですね