車の燃費について
車に乗って早35年。
免許を取って乗っていたころは、所得も少なく(お金持ちの人は別)燃費を皆気にして走っていました。
その頃は、サニー、ローレル、なまずと言われたクラウン、箱スカ、レビン、トレノ等が氾濫していた頃でした。その後RX-7、ケンメリ、ラムダ、セリカXX等が発売されました。
その時代、おおよそ軽量車でリッター10キロ前後では走っていました(エアコンはありませんでしたが)。大型車やロータリーエンジンの車は6キロ前後だったと思います。
それから35年もたっているのに、私は1BOX車を乗っていますが、8キロが天で高速に乗って12キロぐらいです。他の人に聞いてもこんな感じです。
私はエンジン屋でも車屋でもありませんが、考えるにレース等で培った技術や向上する品質や新しい発想でさまざまな燃焼方法が今や確立しています。なのになぜ35年の経つのにそれほど燃費は向上していないのは何故なのでしょう。エアコンやその他の物を動かすために昔よりはエンジンに負担はあると思いますが、それにしても上がらないことが不思議でなりません。
あまり燃費の良い車(ガソリン車で)を作ってしまうと困ることが世の中にあり(たとえば石油業界)そこでバランスを意図的に作っているとかんぐってしまうのは私だけでしょうか。
お礼
ありがとうございます。 シーラカンスは フローリアンですか!? 私らは、「デボネア」でした(笑) 2、3年前、繁華街を ボッロボロでサビだらけのフローリアンが走ってるのを発見しました! あわててカメラで後ろ姿だけ撮りましたが、追いかけて言ってやりたかったです、 「価値あるクルマ、可哀想やぞ!」 って。 「よっちゃんイカ」のワケをゼヒ知りたいです! なんかカワイイ!! 日産 → ダッツン トヨタ → トヨダ は判りますが、 いすゞ → トラック ホンダ → おやじ というのには笑えました! 仲間内で こんなふうに言ってたかと思うと、すごく楽しそうです!