• 締切済み

ドローとフェードの打ち分け方。

スコア90台、HS45位、ドライバー飛距離はフェードが持ち玉で250~270位、アイアンはストレートです。ドライバー(ヤマハインプレスツアー9.2°DI-7S)、アイアン(タイトリストCB710 DGS200 ライ角-2)です。 アイアンは少しですが球筋の打ち分けができます。 ドライバーがうまく打ち分け出来ません。良い方法はありますか? 今の実力では必要ないですが将来のために練習してます。

みんなの回答

  • benhogans
  • ベストアンサー率43% (10/23)
回答No.3

私の場合ですが、ドローを打つ時はインパクトゾーンでの両腕の振りをストレートの時より早く振り、左手首の外転を早くします。 フェードを打つ時はインパクトゾーンでの両腕の振りをストレートの時より遅く振り、左手首の外転を遅くします。 曲げる為のスタンスの調整はしませんが落下地点の方角の為には若干調整します。 もう少し曲がりを多くしたり、確実に曲げたりする場合はautoroさんの解答と同じです。 ボールの高低差を付ける場合は両腰の回転をいつもより早めたり遅くしたりし、高低差をもっと多くする場合(スティンガーやロブ)は体重移動も関係してきます。 しかしボールをコントロールすることは調子のいい時しかできません。 ウオーミングアップでその日の調子の悪い時には練習場でもコースでもあまり意識はしません。 その反対に調子のいい時に練習場では色々なショットばかりやったり、コースでは毎ショット戦略性が高まり楽しくて仕方が有りません。 そして私は必ずワッグルをしてスイングコントロールをします。ワッグルと言うと打つ前にクラブや腕をブラブラして緊張感を解いたり、足場を固めるくらいと思われますが、それどころかワッグルには 良いことがたくさんあります。 ひとつは実際に打ちたいショットの予行練習、もうひとつはスムーズなバックスイングの始動です。 アイアンではコントロール出来ているのならワッグルでドライバーとの違いを感じとってみたらいかがでしょうか。 ※ワンパターンのワッグルはしない方が良いです、低い球や力強い球はしっかりワッグルしますし、高い球や柔らかな球はソフトにワッグルします。 ●ボールコントロールする為ワッグルは次の事も確認することができます (1)バックスイングの速さ、強さ。 (2)持つクラブのスイングプレーン。 (3)ダウンスイングでの切り返しのタイミング。 (4)インパクトゾーンでの両腕の振り加減。 (5)グリッププレッシャー。 (6)両脇の締め付ける度合。

surf_r7
質問者

補足

no.1と2は中上級者は皆さんが知っていると思います。3の方は基本的には同じようなことですが個人でされている事なので勉強になりました。ウエッジやショートアイアンになると自信をもって高低やスピンや球筋の打ち分けをしますが、長くなればなるほどミスも怖くて難しいです。やはり練習と経験を積むことが必要なのかなと思いました。

回答No.2

今フェードであれば、アドレス時に半歩下がってトゥよりに構えれば、 インサイドアウトに振れるのでドローを打ちやすいですよ。

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.1

倉本プロのNHKのTVのレッスンから ドロー: 最初にスクエアにアドレスをセット (フェースは目標にスクエア、スタンスもスクエア) 次に、右足を少し引いて(右利き)飛ばす方向にスクエアにする (目標より右5-10ヤードを向く) (クラブフェースは目標にスクエアのまま) そこで、グリップを一度離し、スタンスに合わせて握りなおす あとは、スタンス方向に振りぬくだけ フェード: (他は上記と同じで違う所だけ) 次に、左足を少し引いて(右利き)飛ばす方向にスクエアにする (目標より左5-10ヤードを向く) となっております 参考まで