先生に悪いと思う、なんてすごくいい生徒なんだろ。よくそういう気持ちを忘れている子がいますが、そういう子は大人から嫌われます。
そういう感謝の気持ちをもつことすごく大切です。これからももちつづけましょう!辞めたってapponくんはまったく悪くない。
もうそれだけ「もうしわけない」と考えてきたのだから思い切って言い出して全然いいと思いますよ。
お世話してくれた先生もapponくんの気持ちきっとわかってくれると思います。いろいろ事情があるのだから辞めるのはしょうがないですよ。
言い出し方は先生のところに行って
「先生部活を辞めたいんです。」と言ってしまうこと。
すると先生は「どうしてだ?」と聞いてくるので
「え~と、勉強の方に集中したいんで・・・すみません」
で先生「そっか、やめてほしくないけどしょうがないな。また戻ってきたくなったら戻ってこいよ。」で話は終わるでしょう。
もしこれがどうしても言えない場合はお手紙作戦です。
「申し訳ありませんが一身上の都合で部活をやめさせてください。 佐藤文吉」
と書いて友達から先生に渡してもらったり、職員室の先生の机に封筒に入れて渡しましょう。後日、はっきり言えばいいと思います。だけど、これはあまりいい方法ではないので直接言ったほうが絶対いいですよ。とにかく「やめさせてください」と言ってしまうことです。
※部活どうして辞めるんだろう?部活やってたほうが中学生活充実するよ。部活やっている子の方が勉強できるし、進学に有利。部活やらないと友達の幅も広がらないし。もしほかにやりたいことがなければ、いまはきついかもしれないけどもうちょっとだけつづけることもおすすめします。でも、apponくんの状況によるけどね・・・
では、がんばって!