• 締切済み

喧嘩?別れした彼について

悩みを聞いてください。 私にはお互い二股承知で付き合っていた彼Aがいました。お互いに彼氏彼女が居たので、はやく言えばセフレのような関係だったと思います。 最初のころは、お互い割り切ったつもりでした。 でも、何度か離れては戻ってを繰り返してく中で恋愛感情が芽生えていました。 私もAもお互いの本命とは付き合いが長くマンネリ状態ではありました。 ただ、私は本命彼に結婚の選択を迫られていて悩んでいて、それをAにも相談していました。 Aは、最初から私の事が好きだった事、でも私が本命と別れないのは分かっていた事と、今は体だけの関係じゃなく気持ちで付き合っていきたいという事を言われました。 私は気持ちは嬉しかったものの、付き合いが長い上に、周囲から羨まれる本命彼と別れる決断が出来ませんでした。ただ、難点は本命とは遠距離だったのであまり会えない寂しさから、Aと付き合ってたのは事実です。 おそらくAは、私が本命と別れればいつでも受け入れる姿勢ではいたと思います。 そんなAも付き合いが長い彼女と、惰性のような付き合いではあるけど10年近くの付き合いでした。Aと別れては戻ってを10回以上繰り返してたっぽいです。Aは彼女の事はもうとっくに好きではないけど、情はあると言っていました。 Aは彼女と結婚する気はなく、私とずっと一緒に居たいと言ってきました。出来れば結婚したいという事でした。 優柔不断な私は、やはり彼氏と結婚しようと思い、Aに別れを告げました。Aはかなり取り乱しましたが、もう二度と会うのやめよう・・と言う事で別れました。 最後にAが涙を流していました。 私は彼氏との結婚を決意したものの、Aの最後の姿がどうしても忘れられずAに「忘れられない。お互い二股でもいいからあなたと離れたくない」と言ったら「それは辛い。無理だ」と返事がきました。 私は選択に迫られたと思い、彼氏と別れようと思い、Aと会い、彼氏と別れる事を伝えました。 Aに「これからはあなただけを想って生きてくね」と伝えました。 Aは「信じていいんだよね?」と言ってきました。私は「信じて、彼氏とはちゃんと別れるからね」と言いました。 それから二週間後です。 私はAの部屋に行きました。するとずっとAの部屋にあった彼女の写真三枚が剥がれていました。 Aは「捨てた」と言ってました。それは嬉しかったのですが、ふとAの机の上を見ると彼女からの置き手紙「勉強がんばってね!愛する奴隷より」と書かれてました。日付は一週間前でした。 どうも、彼女がAの部屋に来たっぽいのですが・・。私も本命とはっきり別れてなかったとはいえ、何だか複雑な気持ちになってしまいました。 Aに聞くと「彼女とはもう半年前には別れてる。けど、何年も付き合ってた人だから時々友達みたいな感じで会ってはいた」と言ってました。 ただ恋愛感情はとっくになく、私が正式に自分の彼女になってくれるなら、彼女とはもう会わないと言ってきました。私は取り乱すのは大人げないと思い、平静を装い「ふーん」と言ったのですが、心は穏やかではありませんでした。 そして、そのタイミングでAにプロポーズされました。。 私はどうしても彼女からの置き手紙も許せなくてプロポーズを拒否しました。 それも「無理無理」と冷たく言いました。 そしてもう頭の中が滅茶苦茶になってしまい「あなたとなんて付き合いたくもない。私は彼氏がやっぱり大事。結婚するなら彼女にしてもらってよ。」と言い放ちました。 Aは「俺は本気で結婚したいのにお前はただの遊びだったんだな?」と言われ「そうだよ。勘違いしないでよ。バカみたい。誰があなたなんか結婚するのよ」と言い、部屋を去りました。 それから私はちゃんと自分の気持ちを整理してAと話しあおうと電話とメールしてますが、全く応じてくれません。 私はそんなにいけなかったのでしょうか?

みんなの回答

  • anming
  • ベストアンサー率8% (2/24)
回答No.3

何回も何回も同じ彼のことを、しかも小出しに違うエピソードでここで聞いてらっしゃるが…。 その割に反省や自分をちゃんと振り返れるみたいなことは全くしてないですよね? ご自分がやったこと、エゴイスティックな行動しかAさんにしてこなかったことをそろそろちゃんと受け止めたらどうですか?

noname#147648
noname#147648
回答No.2

お互い信念のない優柔不断同士ですから、どちらも悪いんじゃないですか? はっきり言いますが、やっていることがまともじゃないのにまともな意見を求めることがおかしいことに気付いて下さい 一番可哀想なのは貴女の彼氏とA氏の彼女です 貴女は彼氏を裏切ってるので「最初から悪い」です 「人を裏切る」という人間として最低なことをしてる自覚を持って下さい

回答No.1

>私はそんなにいけなかったのでしょうか? いけなかったですね。