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嫌がらせの手紙

私の妻の勤務先に、妻宛てに手紙が届きました。 宛名も本文ももちろんパソコンで作成されています。 内容は 「あなたの主人は浮気をしている」というものです。 コンドームも同封されていました。 私自身は潔白で、妻も疑ってはいません。 これは、やはり私に恨みを持った人間によるものですか? あるいは、妻に精神的なダメージを与えることが目的なのか。 恨まれる覚えがないわけではありませんが、確信を持てるまでには至りません。 又、妻の勤務先を知っていても、名前まで知っている人間は多くはないと思います。 今後の対応としてどうしたらよいでしょうか? 一応、警察には届けましたが、当然今の段階で何も動けることはないとのこと。 良いお知恵があれば教えて下さい。 又、ご自身が同じような体験された方からの体験談などお聞かせいただければ有難いです。

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回答No.2

私は、嫌がらせに当たる手紙を書いたことがあります。大体1000通は書かないと被害には成らないようです。つまり、精神病に相手がかかり入院を余儀なくされたという被害がないと、告訴は、困難です。だからといって、書くことはいけませんが・・・。私の場合は、嫌がらせと言うよりも、抗議文ですが、相手は嫌がらせと受け止めただけです。いずれにせよ、警察が言うように、奥様が精神病になったり、命を落とされない限りは、警察は腰が重くなるばかりです。今のところ、何通きたのかは把握できませんが、例えば、過去にあった「***ストーカー殺人事件」の場合は、誹謗中傷のビラを家の塀に山ほどはりつけ、さらに職場に、嫌がらせの書簡を五万と送付したのです。しかし、警察は動きませんでした。「痴話喧嘩につきあえるか!」と門前払いでした・・・。無論のこと、被害者は、この世を去りました。警察に非難の矛先を向けられましたが、結局は、殺されるか、精神病にかかり入院するかしないと、警察は動かないのです。統合失調症・鬱病などです。今は、じっと耐えるしかないと思います。失礼顧みず申し訳ございませんが、以上が私の見解でございます。

ridon2
質問者

お礼

長文ありがとうございました。

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  • borg121
  • ベストアンサー率6% (363/5466)
回答No.1

 「犯人」は、奥さんの会社の“女性の同僚”だと思います。  「動機」は、奥さんとの間の“仕事上とかの何らかの遺恨”だと思います。  まず、間違いないと思います(直感ですが)。  奥さんに訊いたら、「あぁ、あの女か!?」と思い当たるフシがあると思います。  あなたは、無関係(潔白)だと思います。

ridon2
質問者

お礼

妻には聞いてみましたが、チームワークも良く、思い当たる人はいないと言っていました。 ただ、人はうわべだけでは判断できませんから、注意するよう伝えます。 「敵」は私の方が圧倒的に多いと思います。

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