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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:休学か退学か)

休学か退学か

このQ&Aのポイント
  • 美術大学での学校生活に悩んでいる学生の休学か退学かの決断について
  • 美術大学で学校に行かなくなった理由として課題に追いつかない焦りと苛立ちがあったことが挙げられる
  • 休学か退学かの選択を迷っており、休学の場合は予備校に通う予定で負担が心配、退学の場合は金銭的な負担が大きいと悩んでいる

質問者が選んだベストアンサー

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noname#246720
noname#246720
回答No.2

質問者さんが挙げた選択肢にはありませんでしたが 「今バイトに費やしている時間を、デッサンなどの勉強に充てる」 というのは如何でしょうか? しばらくバイトはできなくなりますが休学のためのお金はかかりませんし、ご両親も仕送りをしてくれると仰っているようなので何とかなるのでは。 大学を休んで、もしくはやめて予備校に通うのは避けた方が良いと思います。 質問者さんのような方だと、多分今度は途中で「何のためにデッサンを勉強しているのかわからなくなった」と言い出して別の進路を模索し始めそうです。 そもそも、今まで基礎をやっていなかった人が予備校に行って上達できるかどうかはわかりません。 そのときに大学という場所に足を運ばなくても良いとなれば、もう一度通うのは億劫になると思います。 美術の予備校は基本的に高校生が通うものなので、夕方から夜の授業が中心だと思います。 もしくは、長期休みの集中授業とか。 基礎を勉強するなら、休学しなくても十分すぎる時間だと思います。 質問者さんが将来どのような職業を希望しているかはわかりませんが、上手に作品が作れなければそれ系の職業に就けないというわけではないのです。 また、●●の仕事に就くには▲▲の学部を卒業しなくてはならないということもありません。 下の回答者さんも仰っていましたが、別の分野に興味があるならそっちの授業にも参加すれば良いわけで、受験しなおす必要は全くありません。 今現在「何をどうやっていけば自分に合った勉強ができるのか」と悩んでいる人は、あまりジタバタせずに現状維持でとにかく踏ん張った方が良いです。 進む方向が定まらないのに船を出しても、座礁するだけですよ。 お友達との関係にしても、一度逃げてしまうと逃げ根性が邪魔をしてこの先どの場所でも卑屈なまま付き合いをすることになってしまうので、辛くても今は頑張る時だと思います。

その他の回答 (4)

  • cubetaro
  • ベストアンサー率24% (1290/5172)
回答No.5

 余計な事を考えすぎです。  絵というのは感性の問題なので、一生懸命に制作したモノであるなら、多少ヘボくても再提出にはならないハズです。  未熟な作品をみんなの前に出して、プレゼンしたりするのが恥ずかしいとか、そんな所ではないでしょうか。  -----------  絵は体で覚えるモノなので、頭でいくら考えても答えは出ません。  今からでも学校に通い、放課後に一人でデッサンでもすれば良いかと。  それを先生に見せれば、多少のアドバイスくらいはもらえるのでは。  先生は生徒の「伸びしろ」を見ています。  下手だけど一生懸命に描いたモノなのか、手抜きをしたのかは一目瞭然です。  質問者さまが本当に美術が好きなら、もがきながら、ひたすら手を動かしていれば何か見えてくるかと。

  • tekcycle
  • ベストアンサー率34% (1839/5289)
回答No.4

> しかしその際の試験というのはデッサンやデザインなど美術の基礎のような形式ではなく、 > 形式は何でもよくて、自分のことを見つめて自分が今後どのように展望していきたいか?というような > ことをまとめて作品を提出する、というものでした。 > なので私はデッサンもできないし、デザインもできぬまま、美大に入ってしまったことになります。 > > その試験で学校側は、私のやる気を買ってくれたのだと思います。 たぶん違うと思います。 まともなレベルの美大であれば、そんなことで合格させるわけがないですし、もっとまともな実技試験をするでしょう。 その試験しかしていない美大、というのは、要するに潰れかけで、お金を払ってくれる人なら誰でも良い、というところだと思います。 私大の1/3か1/4はもうそういう状態でしょう。美大音大なら半分以上ということだってあるでしょう。 まともな美大がなぜそういう試験をしないのか、というと、甘い入試しかくぐれない人では、後々ついて行けないからです。 もっとも、よくは知りませんが、映像系ならデッサン等の力がどこまで要るのかな、という気はしますが。 ただ、先々のカリキュラムにしっかり関連していて、「先輩の話を聞くなどして」それが必要であることが間違いないなら、やっぱり要るんでしょう。 > しかし大学とは技術を教えてくれるところではないというのに、入ってから気付きました。 > みんな予備校などである程度その力をつけており、だから課題を渡されたときに > 今までのその力を応用させて作品を作ってこれるのだと思いました。 > 私には、基礎力というものがないのです。 なるほど。 私は音楽をやっていましたんで少し判ります。(音大には行きませんでした(下手でまともなところには行けませんでした)) 例えば心理学を勉強しましょう、なんて場合、中学高校ではそういうことを全くやっていませんから、全員大学入学後、1からのスタートとなります。 これが、物理や化学や数学や英語だと、中学高校でそれなりに積み重ねてあるわけで、大学入試レベルの次からスタート、となります。 音大美大の場合は、中学高校では何もしていないも同然ですが、素人からは低くないレベルの、プロからは低いレベルの実技入試を課せられ、そこで一定以上のレベルの者が選別され、やはり大学の実技入試の次のレベルからスタート、となるはずで、1からのスタートでは全くないはずです。 脱線しますが、このシステムの何が拙いかって、素人に対する指導者が育たないのです。 まともな大学にいるのは全員一定レベル以上の人です。 そういう人に対する指導法は、大学の先生の指導を見れば判りますが、それは素人に対する指導法としては極めて不適切であることが多いのです。 難関大学の数学科の指導方法で、分数ができない子を救うことができそうにないのと同じです。 で、その大学はおそらく、入試で無理をして、基礎すらできていない者を採る割に、指導方法や指導者が旧態依然のままで間に合ってないのでしょう。 また、勘違いしてはいけませんが、予備校に行ったら能力が上がるとは限りません。 予備校に行って能力を上げた人が美大にいる、というだけです。 予備校に行って能力が上がらなかった人は、通常美大には居ないのです。あなたの所にはいるかもしれませんが。 私のように、練習して上手くならない、レッスンを受けて上手くならない、という人は、実技系なら世の中普通にいるはずで、しかしまともな実技系の大学には居ないでしょうね。 まぁ金管楽器のレッスンよりは美大予備校の指導の方が、おそらく数倍マシだろうと思います。 予備校に行く価値はない、とは思いません。 > ですが休学金+予備校の費用+仕送り、というのは両親にとって大きな負担になってしまうのではないかと思います。 思ったり想像する事柄ではありません。 払えると言っているのだから払えるんでしょう。 せいぜい確かめる事柄です。 その昔、自分の国の戦力をろくに見ずに中国やアメリカと戦争をして、ボロ負けした国があったはずです。 敵を知り、己を知れば百戦して負けること無し 現状を見ずして戦略は立てられません。 で、その状態でどうして美大に拘るのでしょうか? 多くの工学部を出れば、特に修士を出れば、希望すればそっちの仕事があるのは、背景に大産業があり、沢山の就職口があるからです。 ところが、美術系統の就職口はたぶん少ないでしょう。 何のかんので真ん中より上だったり、上位だったり、一握りだったりでしょう。 xxという専攻があるからといって、その先が繋がっているとは限りません。 いや、自分は普通にやっていて就職できちゃったよ、という人はいるかもしれませんが、そういう人の普通は、普通の人の普通とは違う事が多いです。 就職実績をしっかり調べることです。先輩の約何パーセントがどういう職業に就いているのか。 あ、機械科を出てトヨタに勤めているからといって、機械系の部門の仕事をしているとは限りません。 仮に映像系の会社に就職していても、そういう仕事をしているかどうかは判りません。 何れにせよ、先々どう考えているのですか? 基礎を身に付ければ開花する可能性もありますが、今基礎ができて大学の内容について行けていても、そもそも先々それでやっていける確率は高くはないはずですが。 美大に行っていれば先々どうにかなるだろう、というのは違うと思いますよ。 その辺りは専攻によって違うんです。

回答No.3

多分、映像系の学科で実力不足が原因で休むようなら、芸術系はもっと無理だと思います。その辺の基礎があるというのなら別ですが、基礎+才能の差を見せつけられて耐えられるとは思えません。 大学には縁がなかったと諦め、働く、できればきちんと「高卒として」就職をすることをオススメします。

  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.1

こんにちは。 美術系については門外漢ですが、回答します。 まず、予備校行きの休学はやめて、普通に卒業しましょう。 大学を卒業するのは大変ですが、何としても留年なしで卒業するのです。 もしも選択科目で芸術学を取れるなら、それを受講しましょう。 選択科目になければ、芸術学の講義に潜り込みましょう。 大きな教室なら無断でOK。小さな教室なら先生に口頭で承諾を得れば大丈夫でしょう。 また、大学生の大きな権利として、無料で図書館を利用できるということがあります。 学問の分野を問わず、本気で自分なりの研究をしたいと思う人は、カリキュラムに縛られることなく、文献でどんどん自学するものです。 カリキュラムをあてにするあなたは、おそらく予備校に行っても後悔することになると思います。 私の知り合いで、グラフィックデザイナー、イラストレーター、さらにはコンサルテーションを自営でやっている男性がいます。 ちゃんと生計を立てています。 中卒で仕事を始め、自分で大量の文献と道具を揃え、叩き上げでキャリアを積みました。 その傍ら、結婚して子持ちとなりながら定時制高校を卒業しました。 今では、美術短大の講師として招請されています。 定時制高校卒で、短大の学生を教える立場にいるのですよ。 とにかく自分で勉強して、現在のステータスを確立したのです。 大学や予備校のカリキュラムなんて、「おかず」や話のネタにすぎません。 がんばってください。

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