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診断書の記載内容について

わからないので教えて下さい。 交通事故で診断書を書いてもらったとき、左下肢、頚~胸部、打撲、捻挫(本人談)と書かれていました。この方、もともとも首に持病(前の事故らしいのですが)あるようで、通院しているようです。 また、事故に遭遇したので、同じ病院で検査を受けたようです。(現在通院してる主治医は判断せず 別の医師を紹介しています。)診断書に本人談と医師が書くものなのでしょうか、 これは、本人の言っていることについて検査しましたよということだけなのでしょうか、前々から通院しているので、(同じ病院ですから、調べれば事故での因果関係について立証する必要もあると思うのですが)保険やさんも当然、このあたりは調べると思うのですが。本人談と書いた意味がよく理解できません。最近の診断書はこのような記載があるのでしょうか。 医師によると思いますが、経験されている方がいればお教え願いますか。

みんなの回答

  • 1122545
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回答No.1

病院の事務を10年やってましたが、(本人談)とかかれた診断書に出くわしたことはありません。 診断書に 『〇週間の加療を要する』とかかかれてますか? ただ単に『痛みのある部位 本人談』ですか? 推測で申し訳ありませんが、加療を要すると書いてあればそれなりの検査をしての根拠があっての判断になるかと思います。 本人談のみでしたら 普段から通い慣れてる病院で 『いつも通ってるからまた検査しなくてもいいからそこに書いておいてよ』と 医師に無理強いをして渋々書いたから医師の判断ではなく本人談ですよ!という医師の意思表示なのかな。 なんて勝手に推測です。 いずれにせよ この先通院されたら 保険屋から保険料が支払われます。 もし疑問をお持ちなら保険屋に聞いてみたほうがよいですよ。 交通障害 で 保険切れる頃に新に事故で保険継続してる人たまにいましたから。一体いつまで通うんだと思うくらい毎日来てましたから。

mildmx
質問者

お礼

ありがとうございます。非常に参考になりました。

mildmx
質問者

補足

ありがとうございます。診断書には3週間と書かれていました。 しかし、部位ごとのものではなく、なにが3週間なのかわかりません。 不思議な診断書です。たぶんにご回答者様の推測の通りとわたしも思います。 今のご時世ですから、いろいろな方がおりますが、交通事故の場合医師の判断が絶対ということが聖域となっていますから、ただ、その内容で加害者の量刑(罰金)にも影響しますから、事故は謝罪すべきものですが、診断も真摯に対応していただければ思います。

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