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相手を思い遣るということ。長文ですみません。
私は海外在住で、結婚を前提として同棲中の彼氏(現地の人)がいます。 同棲生活の準備のために、今年は彼は大学を休学して、二人で働いてきました。 来年彼は復学、私は働き続ける予定で。 そんな風に暮らしていたら、この間彼にすごく良い仕事のオファーがありました。 でもこの仕事だと、5時9時のため、彼が大学に戻ることは不可能です。 夜間大学について調べてみましたが、こちらではそういうものはないことがわかりました。。 私は今、ワーキングホリデービザで滞在中のため、バイトの身ですが、結婚し正式に彼の妻となれば、フルタイムでちゃんとした仕事に就くことができます。 ですが、私に仕事がすぐ見つかるか、などの心配要素が多く、彼はオファーされた仕事の条件がいいこともあり、大学に戻るのをためらっています。 私には、彼に大学を卒業して、夢だった仕事に就いてほしい、という強い気持ちがあります。 (オファーされている仕事は夢と関係のない仕事) 彼は、私とどうしても結婚したい、離れたくないという気持ちが強いため、夢をあきらめて安定した仕事(=オファーされた仕事)をとろうと思っているみたいです。 私は彼を、というか彼の人生を思い遣って、私は身を裂かれる思いでも、帰国し、彼の卒業を待つべきなんじゃないか、と思うのです。 でもそれが本当の思い遣りなのか、彼の意向に沿うのか、今だけじゃなくて後々の幸せを考えると、どうしたらよいのか、考えてしまっています。 まとまりのない文章ですみません。 アドバイスお願いします。
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こんばんは。 もっと自分の気持ちに正直になっていいと思いますよ。 彼と離れたくないのなら、それでいいと思います。 彼に夢があったとしたらなおさらです。 あなたのことが重荷になって実現できないような夢、実現できないような男なら、所詮その程度の夢、その程度の男だということです。 確かに、あなたのことが負担になるかもしれません。 でも、それが原因で夢をあきらめるなんておかしいと思います。 あきらめずに追いかけ続け、実現してこその夢だと私は思っています。 今は違うこと、関係のないことをしていても、本当にまったく違うこと、まったく関係のないことは案外少ないものです。 現実の生活のために夢をあきらめるなんて人のことを良く聞きますが、本当にあきらめてしまったのでしょうか? 生活に追われていることを理由に、楽なほうへ逃げているだけなのだと私は思います。 本当に「夢」を追いかけるのなら、勉強のために睡眠時間を削ったり、爪に火をともす生活をしてでも、実現しようと努力をしなければいけないと思います。 そうなると、彼が夢を追うためにもあなたが必要になると思います。 お互いの夢を叶えるため、支えあえる存在として。 なにより、夢を叶えた時に一番そばにいて欲しいのはあなたのはずですから。
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- overthisgraysky
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彼氏さんは、夢をあきらめたいわけではないと思います。 ただ、ここで夢を追求してしまったらあなたが離れてしまうのではないか、そうなってしまったら後悔してもしきれない、そんな気持ちで仕事をとろうと考えているんだと思います。 だから、夢を追っても大丈夫、離れたりしない、ってことをよーく説明して安心してもらうのがいいんじゃないかと思います。 実は僕も、夢をとれば彼女と遠距離になってしまうのですが、自分がつらいのと彼女がかわいそうなので、あきらめかけてました。 でも、彼女がひたすら応援してくれているので、今は迷わず進もうと思っています。 下の方の言うとおり、欲張って幸せになってください。
お礼
回答ありがとうございました。 参考にします。 あなたの夢も叶いますように。
- xnanax
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こんにちわ。 思うんですけど。。。 同棲して、彼は復学、あなたは働く・・・。 には変わらないんですよね・・。 だったら、結婚して、彼は復学、あなたは就職 じゃ駄目なんでしょうか・・・。 今帰国したら、終わっちゃいますよ、きっと。 人間欲張りに考えないと、絶対うまく行かないんです。 彼と一緒にいて、しかも大学も行って、夢もつかむ。 夢は、諦めかけた瞬間に終わります 彼の夢はわかったけど、あなたの夢は??(彼と一緒に幸せになることかな?) 彼の夢ばかりでなくあなたの夢もかなえるように欲張りになりましょうよ。 ぜーったい 光が見えると思います。
お礼
回答ありがとうございました! 参考にします。
お礼
回答ありがとうございました。 参考にします。 特に、彼の夢について、 私が負担になるだけでなく、私の存在が必要だということ 、確かにそう。 komugikoさんと同じように、女のために夢をあきらめる男なんかとは別れなさいと、ある人にいわれたばかりでしたが、 それを真に受けて、それでは私が身を引いて、なんて ちょっと美しすぎるというか単純すぎる考えだったかもしれません。 思い遣りうんぬんという前に、夢をかなえる彼を支える、 ことについて少し考えてみます。