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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:着床出血かと思ったら生理…)
一週間早い生理の原因と出血のスローペースは何が原因なのか
このQ&Aのポイント
- 32歳の妊娠希望者が一週間早い生理とスローペースの出血について質問しています。
- 排卵がうまくできていないと診断されているが、今回の排卵は年末年始にかかり、診察はしていない。
- 着床出血の可能性はあったが、体温と出血の状況から完全に生理であると結論づけたい。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。 それ、黄体機能不全といいます。 黄体ホルモンが足らなくて生理を起こそうと躊躇したような始まり方です。 「もう生理になっていい?」「ダメだよ、まだだよ」「だって苦しんだもん、も、だめ、出すー!」 みたいなね。 または、いきなりドバ出血とか、始まり方のドラマはいろいろありますよ。 多いのは貴女の今回のようにちょろっとから始まるタイプですね。 黄体機能不全は排卵時での黄体不足によってなります。 つまり、排卵過程があまり良くなかったことで後の 黄体ホルモンが充分でないために生理が早まってしまいます。 排卵がうまくできてないと診断されてますので、 うまくできるようにしていただいてくださいね。 うまくできた排卵は黄体も豊富になります。 豊富な黄体の黄体期は、また良い排卵期を作ります。 こうやって助け合っているわけです。 なお、黄体機能不全はたとえ排卵していても、タイミングが取れていても、 受精していても着床していても、生理を起こしてしまう怖い症状なんですよ。 着床していても生理を起こしてしまう、おじゃんですよね;;。 黄体補助をしっかりお願いされてくださいね。
お礼
早速のご回答、ありがとうございます。 非常にわかりやすかったです。病院の先生よりも・・・(笑) 本日病院で見てもらったところ、おっしゃる通り排卵がうまくできていないと 診断され、薬や注射で補助していくことになりました。 今回のようなことは初めてでショックでした。 1年前に死産経験があり、以後は生理・体温ともに順調でしたので・・・ そろそろ妊娠できるかなと思ったところでこのようなことになり 落ち込んでいました。 ご回答ありがとうございました。