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エアキャップを使ったテント泊の軽量化について
- エアキャップを使用してテント泊の軽量化を検討しています。通常はウレタンマットや銀マットを使用していますが、さらに軽量化をしたいためエアキャップを考えています。エアキャップは軽くて安価なうえ、防寒や雨風防ぎにも使えます。
- エアキャップは半分に折って上半身をカバーする程度で使用し、耐久性も必要ありません。エアキャップを使った経験があったり、使用している方、問題点がわかる方からアドバイスをお願いします。
- エアキャップを使ったテント泊は軽量化のために効果的な方法です。また、コストも抑えることができます。エアキャップを使った経験やアドバイスがある方は、ぜひ教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
>テントや寝袋の寿命にも影響が出そうです。 地面のジャリ(尖った石)に直接テントの床部に当たると小さな穴が開くことが有ります。 「プチプチ」をグランドシートに使った場合 テントの床部が守れないと思い「寿命に影響」と表記しました。 またツェルトや地面(プチプチ)上に直接 寝袋をひいても同じように穴やキズが付く場合が有ります。 私も「軽量化」で悩んでいます。ただ「快適」との兼ね合いの中で幕泊時「テント1.2kg、銀マット0.8kg、寝袋1.2kg(古いので買い換えれば0.7kgまで軽量可能?)」の3.2kgを減らせないでいます。「快適」=「安全」だと思っていますので中々思い切りがつきません。 質問者様の「軽量化」が「安全」との引き換えにならなければ良いのですが。
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- hirotodo_001
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>やったことがある方、使っている方、もしくは 問題点がわかる方、アドバイスお願いします。 求めておられる回答では無いと思います。 一応「問題点がわかる方」に引っかかれば。 面白いアイディアだと思いますが、2点気になります。(私は使わないと思います。) 1)凹凸を吸収できるか? 私は「ドッペルギャンガーアウトドア インフレータブル キャンピングマット CM-01」を使用しています。 それまで「普通の銀マット」を使っていましたが、寝心地が良くなりました。 で「プチプチ」ですが、、、寝れます? テントや寝袋の寿命にも影響が出そうです。 2)カサバル 重さはトモカク体積は? ザックに入らない=「外で縛る」として。雨が降ったら濡れますよね。 テント(ツェルト)内に入れたくは無いですよね。 後自分のザックに「プチプチ」縛って歩いていて 他人とすれ違いたく 無いです。
お礼
>テントや寝袋の寿命にも影響が出そうです。 これは どういう意味?テントや寝袋の悪影響を与える???? 寝心地は 試してみます。(試す価値があるのかどうかで質問しました) 1泊で、1回切りの使い方なので多少の寝心地はガマンです (岩稜帯歩行なので本当はテントも置いて行きたいのですが、、、) 体積は 銀ロールとほぼ同じ程度です、むしろ変形するので、ザック内の梱包材代わりになります。 (ザイルの保護材代わり) ありがとうございました。
- focus
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面白いアイデアですが、ちょっとまづい。 理由は二つあります。 一つはエアキャップって以外と保温性ありません。 というのも同じ構造のマットにビーチマットが挙げられますが、 あれ、時下に地面の冷気が伝わってきて寒いんですよ。 つまり、断熱する空気の層はあればあるほど冷気を遮断するので、プチプチは「プチ」一層しかないので、きびしいです。 それから体に巻き付けるのもまづい。 おそらく5分もしないうちに体から出る蒸気で内側からビチョビチョになり冬だと低体温症になるでしょう。 やはり使われないって理由があるんだと思いますよ。
お礼
なるほど、地面からの冷えが伝わりますか! これは少しテストしてみたいと思います。(夏山ですが) 巻き付けは、ビニールなので 透湿性は0ですが、「場合によって」なので一時的に使うという意味です。 レスキューシートも同じなので、その程度の期待度です。(基本はやらない) ありがとうございました。
- tatsu01
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その昔、会社で徹夜したとき、エアキャップに包まって寝たことがあります。 屋内で暖房も入っているので寒くは無いのですが、寝返りを打つと 「プチプチ」と音を立てて割れます。(笑) 2枚重ねならちょっとは強いかも。 割れたら当然保温性も悪くなります。 冬山で使うのであれば、死活問題になる可能性もあるのでお勧めできません。
お礼
使うのは夏(7中旬~9月中旬)の北ア稜線あたりです。 使えなくは無さそうですね。情報ありがとうございます。
お礼
なるほど、そういう意味だったのですね。 エアキャップはマットとして使うので、グランドシートとしては使いません。 (というかグランドシートは使ったことはないです。なのでエアキャップでも通常のマットでも私の場合テントに対する悪影響は同じです) 登山の装備は、常に重量と安全と便利さ(使い心地)とのトレードオフですね。 行く場面や条件でどこまでトレードオフするか、ですね。 その見極めが、経験だと思います。 なので一律ではないです(安全が見極められた山行で使います) 条件を考えずに「一律」なのは初心者ですね。 ありがとうございました。