- ベストアンサー
イタリア車の塗装はなぜ弱いのですか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ブルー(ブルーメタ?)の塗装部は頑張ってこまめにワックスをかけるしかないでしょう。 カルナバ蝋ベースの天然素材系ワックスが良いです(持ちは今一歩ですが、艶は最高です)。 バンパーやドアサイドの黒のウレタン樹脂部分はWako'sの「スーパーハード」でコーティングすると、数ヶ月は新車時のような黒艶が維持出来ます(コーティング時は天候などの条件があるので、説明書をよく読んでください)。高価なコーティング剤ですが値段分の価値は絶対にあります(とくにパンダのようにウレタン樹脂部分の面積が多ければ多いほど)。 ヘッドライトレンズの黄ばみは、レンズを取り外して鏡面仕上げ用のコンパウンドで“根気よく”磨くと表面の水垢や黄ばみが取れて、モノによっては新品のような状態に戻せます。
その他の回答 (3)
noname#175120
回答No.4
メタリックブルーですかね? パンダが平面構成だからでは? メタリック塗装は立体感を強調しますがパンダはそれ自体平面構成ですから… 今の車はここまで平面な車は少ないですから
- isf
- ベストアンサー率20% (254/1220)
回答No.2
私には綺麗に見えますけど。 反射しすぎてるってことですかね? それがイタリア人の好みだとしか思えませんが。
noname#177763
回答No.1
おそらく光沢重視の塗料を使っているからだと思います。