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幽霊

皆様霊を見たことありますか。 あと奇妙な体験とかの話もあれば 聞かせてもらえませんか。

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  • michael-m
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回答No.5

子供の頃なので、それが幽霊かどうかはわかりませんけど 法事で田舎に帰ったときです。時間があるので裏の川で遊ぶことにしました。 その川にはダムがあり、日中はほとんど水が流れていません。小川のような流れに片側2車線道路ちかい幅(大人になって確認しました)で、石ころだらけの川岸が続いています。 私が水溜りのアメンボウなどを見ながら一人で遊んでいると、見知らぬ子供がいつの間にかすぐそばに立っていました。 一緒に遊ぼうというので、私は一緒に遊びました。 やがて親が呼びに来たので川を渡り、ふと振り返ると、そこにはもう誰も居ませんでした。 時間的に考えても、私が小川のような川を渡っただけの時間で土手に上がることなどできませんし、石ころだらけで子供が簡単に走れるような場所ではありません。つまり、ごく短時間に消えたのです。 私の居た大学は古戦場でした。田舎で夜はほとんど人が居ません。当時坪1000円などという土地もあったほどです。 まだコンビニなどというものがない時代なので、夜になるとトトロに出てくるような街灯があるだけの道を町まで行かねばなりません。 ある日私は自転車でその道を走って町に買い物に行き、帰る途中でした。 果樹園の脇を走っているとふとペダルが重くなったのです。まるで後ろに誰か乗っているかのようです。 不思議に思いながらも半分腰が浮きながら漕いでいて、ふと影に気がつきました。 街灯に照らされては闇に消えていく自分の自転車の影、その影には、荷台に乗っているかのように、もうひとつの足の影が映っていたのです。 大学を卒業して10年で実家に戻りました。 すると不思議なことに、お坊さんや霊能者、宗教の教祖をしている人と縁ができたのです。そしてみなが異口同音に「修行しなさい」というのです。もちろん断りました。そんな暇などありませんから。 ある浅目がさめると、なんだか腐った匂いがします。 難だろうと思いベッドから起きようとすると、まるで足が泥田の中に踏み込んだような感触があります。 「えっ」とおもって足元を見ると、真っ黒なドライアイスのような煙の中に足が入っています。 否、見えるのは雲のようなものですが、腐敗臭が出て、感触はまさにヌルヌルの泥のようにまとわりついてくるのです。 「これって地獄か_」ふとそんな思いが浮かび、私はあわてて足をベッドの上に上げました。 そしてよく見ると何もありません。匂いも消えていました。

847up
質問者

お礼

いろいろ体験したんですね。 見知らぬ子供はさみしかったんでしょうね。 有難うございました。

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その他の回答 (4)

回答No.4

 私は霊感が少しあるようで、「幽霊が集まりやすい」と言われる心霊スポットで直径1センチほどの浮遊物が飛んでいるのを見たりすることがあります。  見えるのは1~2秒なのですが近づいてくるのが見えるので思わず避けたりしてしまいます。  私が通っていた中学校は点在してある墓を移転させた後に造成して作ったせいか近所の人の間では有名な心霊スポットで、私は中学校内で頻繁に浮遊物を見ていました。

847up
質問者

お礼

それはオーブですかね。 もしかすると成仏できてない方がいるのかも しれませんね。 有難うございました。

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  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.3

私は「化け猫」を見ましたが、良く見たら「炭俵」でした。 化け猫を見た切っ掛けは、中学時代に大事に育ててた雛鳩を近所の猫に喰い殺されたことで、血の気が多かった私は逆上してしまい、仇討ちのために罠を仕掛けて猫を捕らえて殺した事が母親に知れて「猫は化けて出るから」と脅されたからです。 この事を潜在的に恐怖心を持ったのか、その後にテレビで化け猫が出る番組を視た夜に庭先に用事があって出たら、軒下に積んであった炭俵が化け猫に見えて肝を冷やしました。 しかし、冷静になって見たら炭俵だったのです。 この時以来、お化けや幽霊の類いは「恐怖心があるから見える」のだと確信しました。 従って、お化けも幽霊もいないと確信した後は数々の心霊スポットに好奇心を持って出掛けても何も奇妙な体験をしてませんが、幻覚や幻聴の存在は認めます。

847up
質問者

お礼

そうですね、もしかすると恐怖心がそう見せている のかもしれませんね。 有難うございました。

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noname#152554
noname#152554
回答No.2

「幽霊」では無くて、「謎の火の玉」なら中学生の頃に目撃してます。 季節は、初夏だったと思いますが。 学校の部活で遅くなり、すっかり暗くなった夜道を歩いて帰る途中でした。 この当時は、防犯灯も少なくて、月が出て無いと「夜道は、本当に真っ暗」でした。 しかも、運悪くシトシトと雨・・・。 私は、足元を気にしながら早足で歩いてました。 もう直ぐ「我が家」だと、少し安心した頃・・・。 にわかに頭の上が「ポ~ッ」と明るくなりました。 『あれっ!?・・・(・o・):』 と思った私は、頭を上げました。 すると、見上げた屋根の上から、風船玉くらいの大きさの青白い光がフワ~ッと音も無く上昇し、音も無くスウッ~と消えて行ったのです・・・。 シトシト雨の降る中「花火」の筈が有りません。 ましてや、何の音もしないのです。 しかし、かなりの「明るさ」でした。 私は、急に背筋が寒くなり、駆け足で自宅まで帰りました。 家族に話しても信用して貰えないだろうと思い直ぐに風呂に入りましたが、風呂の中でガタガタ震えていましたネェ・・・。 (^^; その後、解ったコトなのですが。 「多分、その家」の「お婆ちゃん」が、その晩亡くなったそうなんです。 (((^_^: 今でも、シッカリ覚えてる「ミステリー体験」でした。

847up
質問者

お礼

それは奇妙ですね。 真っ暗なので、はっきりと分かったでしょうね。 皆に、何かのメッセージだったのかもしれませんね。 有難うございました。

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  • reeei
  • ベストアンサー率20% (2/10)
回答No.1

奇妙ではないですが 書かせていただきます(´・ω・`) お盆に祖父のお仏壇の前で まだ小さい従弟たちと 遊んでたら従弟が お仏壇を指さして 「じーじ!」 って言い出しました。 「なに?」 って聞いたら 「写真(遺影)の人がいるの!」 「じーじ笑ってるよ」 ってにっこり笑いながら言ってました。 祖父は従弟たちに 会う前に亡くなってしまったので 会いたかったのかなって思いました。 回答違いだったらごめんなさい

847up
質問者

お礼

そうでしょうね。 おじい様も孫の顔みて安心しホッとしたかもしれませんね。 きっと皆様の事いつまでも見ていてくれますよ。

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