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レノア使いの皆様へ

画像は柔軟剤レノアの使い方の説明書きです。 ということは、普通に柔軟剤の投入口に原液のまま入れてはいけないのだろうか? 貴方はどうしていますか? キャップで計量したものを何か他の容器に移して水で薄めてから柔軟剤の投入口に入れますか? それとも、その薄めたものをいちいちすすぎになった頃を見計らってわざわざふたを開けて回っている洗濯物にかけますか?

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  • zappa-z
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回答No.1

今はレノアハピネス使いですがその前は、レノア使いでした。 レノアの容器も残っていたので見てみましたが、おおびっくり。本当にこのように書いてありますね。 試しにハピネスを見たら、ハピネスは投入口に普通に入れていいようです。 使いかたですが、私は今初めて知ったくらいなので普通に投入口に入れていました。 そして注意書きの通りシミを作ったことがあります。ですから、余裕があるときは最後のすすぎの後に洗濯物にかからないように回し入れる事はありました。でも水で薄めたりはしなかったです…。 原液が直接かかると、水に溶ける前に洗濯物の生地にしみこんでしまい、結果シミになるようです。 でも、すぐには気が付かず、衣替えをして初めて気が付くという感じです。 洗濯物の量と、水位があっていないとこういう悲劇に見舞われる確率が高いです。 ハピネスではまだそういう目にあっていないので、やはり使用が違うのだと思います。

noname#147266
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 レノアのホームページを見たところ、柔軟剤投入口に入れて良かったみたいですね。 こう書いてました。 Q2: 上手な使用法を教えてください。また、何か注意する点はありますか? A2: すすぎの水がきれいになったら、レノアを衣類に直接触れないように入れ、すすぎの水によく溶かします。(洗濯機に柔軟剤投入口がある場合は、洗濯開始時に投入口に入れておきます。)使用量は洗濯物の量を基準にし、パッケージの「使用量の目安」を参考に、香りや柔らかさのお好み、ニオイを防ぎたい度合いに応じて加減してください。浸している間、洗濯機をまわす(かきまぜる)と、より効果的です。 また、レノアの原液が衣類に直接かかると、しみになる可能性がありますので、すすぎの水によく溶かしてからご使用ください。