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コペン、エンジンルーム内のパーツが真っ赤!2
- コペン、エンジンルーム内のパーツが真っ赤になる現象は異状でしょうか?
- 平成16年式コペンAT車。平成22年に中古で購入。20~30分くらい走行した直後タービン?が真っ赤な位高温。この現象は問題無いレベルなのでしょうか?
- 車の事に詳しく無いので情報も少なく申し訳無いのですが、今後の対処法などを教えてください。
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かえって画像が小さくなって 前の方のようにタービン?触媒? 見分けが付かなくなっています。 しつこいようですが、 前回でこちらが参考URLで示したとおり、 赤くなっているのが社外部品であるなら スポーツ触媒の可能性が高い で、 スポーツ触媒がこのように赤熱しているのは 不具合。 希薄燃焼レベルではなく 逆に生ガスが外に出ている=触媒高温化=熱害センサの不適切な処置 という流れである認識は、 全く変わりません。 純正触媒ではない車両は ディーラーお断りになる可能性の高いパーツです。 =ガス検認定書付きでも、経年劣化により、 現有ガス検が通らない車両、 当然、マフラー騒音の怪しい車両になります。 =限りなく黒に近い車検状態。 =よほど懇意にしている認定工場でないと車検が通せません。 逆に、スポイラーが社外でも 内の車は今2台で、いずれもバンパー交換していますし 過去のランエボ・ギャラン(E38)でもバンパー社外でしたが 全くディーラーお断りにはなりませんでしたよ? レスポンスが悪いのは、 たぶん片肺=どこか1気筒死んでいるのでしょう。 その生ガスが触媒近くで燃焼しているための赤熱化です。 そのドライバビリティの追記説明で、 車両火災寸前レベルの可能性が高くなってきましたね。 マフラーから火を噴いたり、触媒周辺の樹脂物から発火します。 こちらがあげた >マフラー出口がススで真っ黒 状況はどうですか? 前の方が言うように、 マフラーにススが出ていないのであれば とりあえず、生ガス燃焼~車両火災までは逝かないかも知れません。 真っ黒けであれば・・・もう死んでいます。 点火不具合なのかシリンダー死亡なのか。 見当も付きませんが、 とりあえず素人でもできる トラブルシュートとして、 プラグのチェックをしてください。 =どこか一気筒だけ真っ黒であれば、それを改善しないと走れません。
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- rgm79quel
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サーキット走行などでタービンが真っ赤になるのは正常ですが >30~40分間の一般道走行でもこの現象 軽四といえども異常だと思います。 排気温度が高すぎるのが原因と想像できます。 更にその原因は :希薄燃焼 :不適切に遅い点火時期 :更に不適切な点火により、タービン内での燃焼 等が考えられます。 まずは マジックタンクは、取り外す方がよいと思います。 なお、 点火時期が遅い目だと、エンジンレスポンスが大変悪くなります。 修理方法は、 まず、手当たり次第にノーマル状態へ戻し、新車状態へ調整する。 と言うところからだと思います。
お礼
この休日でダイハツさんで見てもらえる様に戻します。 ご連絡ありがとうございました。
お礼
ご連絡ありがとうございます。 マフラー部ですが、ススけている様な感じもしますが 他の車ともあまり変わらない様な感じもします。 フロントを交換してダイハツさんで見てもらいます。 どの程度の出費になるか分かりませんが 極力純正に戻し、あと3~5年はこの車で過ごしたいと思います。 貴重な時間をありがとうございました。