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主人の会社の女性社員について

主人の会社の女性がかんに障ります。 私と主人は職場内結婚しました。電気系の職場なため女性社員が少なく若い女性は私と、私と同期のAとの2人でした。Aと私は仲が良く休日も一緒に遊んだりしていました。Aはもともと私の主人に興味があったみたいです。(主人に二人きりで食事に行こうと誘っていた) そんなAの気持ちを知っていた私は主人とお付き合いしていることを寿退社ギリギリまで言っていませんでした。結婚式には出席してくれたのですが、その後から連絡がとれなくなりました。mixiのマイミクからも外されていました。 そして一年が立ちAと主人が同じ課になり席が隣になったそうで、それを主人から聞かされた時、何故かイヤな気持ちになりました。 それからAのことが気になりはじめたころ、クリスマスイブにメアドを変えたと主人にメールがあり、もちろん私にはありません。正月には年賀状が届き、Aの住所がうちの近所になっていました。この近くに引っ越ししてきているみたいで、何かかんに障ります。(やきもち?) 主人にはこんなバカみたいな気持ちを打ち明けることができません。 主人が浮気するなんて考えていないのですが、何故か不安になります。 同じような状況になった方、こんな時の気持ちのもっていき方を教えて下さい。

みんなの回答

回答No.8

今年我が家には赤ちゃんが産まれたのですか、Aからの年賀状には赤ちゃんに会いたいとありました、というのは、2011年に赤ちゃんが生まれたという意味ですよね、きっと。まさか産後3日でこれを書いているわけじゃないですよね。 で、結婚して1年が経って、気になりだしたらすぐにクリスマスだったということは、えーと、2010年の秋ごろにご結婚で、赤ちゃんが2011年に生まれているという事は、生まれた月にもよりますが、妊娠が実際のご結婚前だった可能性もあるのでしょうか? もしそうなら、出来婚をした女性特有のコンプレックスという可能性があるのかな・・・?相手の女性に勝ったようでいて実は勝っていなかったかもしれないという不安?? でも、単に産後でナーバスになっているというだけという可能性も大いにあると思います。 いずれにせよ、子育ての苦労の一環として、ご主人様に素直にお話して、その苦しさを共有していただくのがいいと思いますよ。言いづらい気持ちもちゃんと相手に伝える努力をするというのは、結婚生活を長く幸せに保つキーポイントですから。

  • pipmama
  • ベストアンサー率17% (219/1235)
回答No.7

あなたがその女性のことを ”カンに触る”、と思う気持ちはわかりますが そこを主張するなら、 あなたが彼女に対して、『女の恨み』をかう様な 事をしてきた事を、自覚しないといけませんね。 原因は、どちらが先にアプローチしたかは不明ですが、 休日にも遊ぶ仲であり 彼女の気持ちを知りつつ あなたはご主人と付き合い、結婚にまで至った。 それを寿退社直前まで彼女に知らせなかった。 これじゃあ、”女の怒り”、をかいますよ。 人によっては、復習されるレベルです。 マイミク、メアド、引越しは、ささやかな反撃だと思います。 今のあなたが、彼女に対して出来る事はないでしょうが ご主人に対してなら、今までの経緯を正直に話されてみては いかがですか? とはいっても、男の人は、「そんな小さなこと、バカげている」、と 一蹴されてしまうかもしれません。 あとは、美味しい料理を作ってご主人の胃袋を掴んでおく 家庭が、仕事で疲れた体の”癒しの場”にしておくことですね。 お子さんがいるのかはわかりませんが、 お子さんがいると、尚の事、早く家に帰りたい家庭になると思います。

  • aoinosuke
  • ベストアンサー率31% (92/288)
回答No.6

Aさんの気持ちを知っていてギリギリまで隠して、しかも結婚式まで呼んじゃったのだから、Aさんから見ればあなたは無神経でズルい人でしょう。 疎遠になるのは仕方ないのでは? 旦那様とAさんの関係が、あなたを介さずに成り立つようになるとちょっと微妙ですね。 結婚前のことをご自身が悪くならないように上手く旦那様に話して、軽く牽制した方が良いかと。 既婚者と分かっていながら同僚と付き合うような危険でアホなことをAさんがするかは分かりませんし、そもそもまだ旦那様を好きかすら不明ですよね。 旦那様を責めず、疑わず、「実はこんなことがあって、私、嫌われてるかも…」みたいな感じで話してみて、旦那様の反応を見てみれば?と思います。

noname#196134
noname#196134
回答No.5

私も時間をもてあましているのかな?と・・・

  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.4

浮気は何かの小さなきっかけが原因になります。2人きりの食事などは大きなきっかけとなります。それを防ぐことは必要で、そのためにはご主人に何かの形で牽制しておく必要があります。喧嘩腰などではいけませんが、やんわりと女性社員のことを匂わせて釘を刺して置くと良いでしょう。ご主人がそれを前向きに受けてくれれば幸せです。一人で抱え込むのは良くないと思います。

回答No.3

一番の問題は >主人にはこんなバカみたいな気持ちを打ち明けることができません。 なぜ?一緒に生きて行くご夫婦なのに? 伝え方にもよりますが、打ち明けないとご主人側からすれば、結婚式にまで来てくれた かつて妻と仲の良かった同僚、という気の使い方をするのではないのですか? それだとますます歯車が狂いませんか? 変な話、本当にAさんがご主人を狙ってたら、あなたがご主人に何も言ってないのは好都合ですよ? ご主人が結婚前のこのような経緯や今のあなたの不安な気持ちを知らなかったら、 彼女がもしご主人に必要以上に接近してこようとしても それを妻には誤解のないように上手に迂回するという考えなしに 親切心でそれに乗ってしまいやすくなりませんか? >寿退社ギリギリまで言っていませんでした >Aはもともと私の主人に興味があったみたいです >mixiのマイミクからも外されていました。 ぼやかして書いてあるので想像ですが、 Aさんもあなたが自分があなたのご主人になった人を好きだった、気はあったと知ってたはず、と その時に思っていたのなら 「私も好きだったのに。それを知ってて何で付き合ってることを言ってくれなかったの?」と 怒るか最低でも不愉快な気持ちになるのは当然ですよね? わざわざその後まであなたと仲良くする気にはならないでしょ?それは普通のこと、に思えますが? >何故かイヤな気持ちになりました それはあなたも多少は彼女に「後ろめたい」からではないのでしょうか? そこまでではない、にしても「Aさんがかつてご主人を好きだった。意識していた。」とあなたは知ってるのだから 「何故か」じゃないです。当然不安でしょ? まぁ、ご主人に言うしかないですよ。 自分の立場が悪くならないように。可愛く。 そしてご主人を疑う気持ちはない、ということをちゃんと伝えながら。 そうしないと解決しませんね。気持ちもいつまでもスッキリしないと思います。 Aさんがあなたにまだ怒りを持っていたら、かるーーーく復讐されるかもしれないですからね? Aさんがまともな人ならさっさと次に行ってますが、それでもかつて好きだった人と隣の席、は嬉しいでしょうね。 だから「実は」と話さなければ 次かその次かその次かはわかりませんがまた社内で移動が合ってご主人が彼女と離れるまで もしくはあなた方ご夫婦が引っ越しでもしないかぎりは いーっつもどこかで「うっすら何かが引っかかってる感じ」は抜けないんじゃないでしょうか? 今さらAさんに何も言って行く手立ても必要もないでしょう? だったら道はたったの二つです。 ご主人に全幅の信頼を置いて黙っているのか ご主人に「実は結婚前にこんなことがあったから、ちょっと微妙に不安」と打ち明けて 「そんなことあるはずないだろ」と笑い飛ばしてもらうか、の。 まぁ、お子さんのことが書いてないので、いらっしゃらないのであれば お子さんができたらまた変わるのかもしれませんが・・・。

ranrin0011
質問者

お礼

ちなみに今年赤ちゃんが産まれました。Aからの年賀状には赤ちゃんに会えたらいいなと書いてありました。私とは絶縁しているのに赤ちゃんには会いたいって…。 Aがうちの近くに引っ越してきているもんだから、飲み会の帰りとかたまに通勤で主人と一緒になってるのかな、なんて想像しただけで萎えてきます。

  • optical_1
  • ベストアンサー率18% (82/445)
回答No.2

>主人が浮気するなんて考えていないのですが、何故か不安になります。  不安を煽る気はありませんが 一般的な健全な男性は チャンスがあれば 危険です。  でも、マイミク、メアドの件 相当 根に持っているみたいですね  これだけの状況が揃っていますので ご主人には、「釘」を刺す意味で注意をするよう話した方がよいのでは?

ranrin0011
質問者

お礼

根に持っていますよね^^; Aに、主人と結婚するとの報告も結婚式の招待状で教えたようなもんで、口答ではありませんでしたので…。 メアド変更メールが私に届かなかったのは主人も知っていますが、主人から何もツッコミがないし。 今年我が家には赤ちゃんが産まれたのですか、Aからの年賀状には赤ちゃんに会いたいとありました。私と絶縁しているくせに赤ちゃんに会いたいって…謎(??)です。

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.1

いみないでしょう。趣味でも始めてみたら。 暇だから、考えるんでしょう。