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日本の文化○○道

日本には○○道なるものがいろいろありますが、入り方としては真似る事からなのか、精神を学ぶのが先なのか又他にあるのか?日本人としての文化をアドバイスお願いします。

みんなの回答

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.2

例えば、剣道ですが。 剣道を学びながら、精神も学ぶ、てことで どちらかと言えば、剣道が先でしょう。 つまり、真似ることが先だと思います。 理屈無用で真似をしている間に、精神が 学べるのです。 ※蛇足ですが、一言。 戦争が無くなり、剣という殺人技術の存在意義が問われるように なりました。 それで、剣術が剣道になった訳です。 つまり、技術ではなく、精神にその存在意義、逃げ道 を造ったのです。 それが、闘争術は危険だから、己の克己心を養って やらねばならぬ、ということと結びついて剣道になった訳です。 この「道」てのは、中国の「道」思想に影響されたものです。

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  • 0128t
  • ベストアンサー率13% (65/475)
回答No.1

私は剣道と茶道をやっていましたが、真似るのと、精神を学ぶのがどちらが先か? と、言われれば精神だと思います。 形から入るのは悪いとは思いませんが、結局、その行い、動作の意味を理解しないと全体を形作る事が難しい。 意味を理解するためには、行き着く所。 精神でした。 私は、同時に学んで行けば良いと思います。 なんだか抽象的ですみません。 例えば、茶道ならば。 一見、自然に動かしている手の行き来にも合理的で無駄がない動作になっており、それは根本は風流、わびさびから来ているものだと思います。 ただ、感じるのは。何か一つ『道』を学べば、他の『道』に通じる事が多々あります。 茶道と剣道。『静』と『動』のようですが、非常に似ています。 お試しあれ

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